前回のブログで、9月のワークショップ案内をしましたが、土曜日に申込があり定員に達しました。
日曜日にも問い合わせがあったのですが、残念ながら定員オーバーでお断りさせていただきました。
もし、検討中だったかたが居られましたら、次回開催の時は優先的に受け付けさせていただきますので、ご一報くださいね。
今回、真宗カウンセリングの世話役としては初めて関わったワークショップですので、「申込がなかったらどうしよう」という不安がずっとありました。
これでその不安は解消ですね。
今度は開催されるまで別のドキドキが続きそうです。
そこには「うまくやらなくちゃ」という気持ちがあるんですね。
変に責任を負ってしまう感じ。
これは、ある面では世話役として大事なことかもしれませんが、「グループの成長に任せる」というエンカウンターのところから行くと余計な心配で、信頼できていないということかも知れません。
それを「そんな信頼できないような気持ちじゃダメじゃないか」と否定するのか、「そうはいっても、それが今のお前の気持ち何だね」と受け止めるのか。
今の私は後者の気持ちがつよいですかね。
役割や立場としての責任とは別に、それがどんなことであろうと「今の自分の底にある気持ち」を大事にしていこうと。
まぁ、その気持ちもころころ変わる、当てのないものですけどね。
日曜日にも問い合わせがあったのですが、残念ながら定員オーバーでお断りさせていただきました。
もし、検討中だったかたが居られましたら、次回開催の時は優先的に受け付けさせていただきますので、ご一報くださいね。
今回、真宗カウンセリングの世話役としては初めて関わったワークショップですので、「申込がなかったらどうしよう」という不安がずっとありました。
これでその不安は解消ですね。
今度は開催されるまで別のドキドキが続きそうです。
そこには「うまくやらなくちゃ」という気持ちがあるんですね。
変に責任を負ってしまう感じ。
これは、ある面では世話役として大事なことかもしれませんが、「グループの成長に任せる」というエンカウンターのところから行くと余計な心配で、信頼できていないということかも知れません。
それを「そんな信頼できないような気持ちじゃダメじゃないか」と否定するのか、「そうはいっても、それが今のお前の気持ち何だね」と受け止めるのか。
今の私は後者の気持ちがつよいですかね。
役割や立場としての責任とは別に、それがどんなことであろうと「今の自分の底にある気持ち」を大事にしていこうと。
まぁ、その気持ちもころころ変わる、当てのないものですけどね。