最近、阿弥陀経を差し置いて集中的に学習しているのが「第九」である。
というのも、来期の放送大学の面接授業で「第九を楽しむ(歌唱実践1)」を履修する予定だからである。一節一節、ドイツ語を歌えるように練習中なのであるが、時に、今まで無意識に聴いていたところが、ドイツ語とシンクロすることもある。
表題の部分なんかも、一度、ドイツ語で聴いてみると、そのとおりにしか聴こえなくなるので不思議である。日本語訳を見てみると、「兄弟たちよ、自らの道を進め、英雄のように喜ばしく勝利を目指せ」ということらしい。どの単語がどの日本語に該当するのかわからないが、なんとなく、気持ちは理解できる。
抽選なので落選というシナリオもあるのだが、とりあえず練習しておかないと。なんせ、専門分野「声楽 合唱」の教授が先生だし、面接授業の会場も東京学芸大学の音楽ホールだし。。。
というのも、来期の放送大学の面接授業で「第九を楽しむ(歌唱実践1)」を履修する予定だからである。一節一節、ドイツ語を歌えるように練習中なのであるが、時に、今まで無意識に聴いていたところが、ドイツ語とシンクロすることもある。
表題の部分なんかも、一度、ドイツ語で聴いてみると、そのとおりにしか聴こえなくなるので不思議である。日本語訳を見てみると、「兄弟たちよ、自らの道を進め、英雄のように喜ばしく勝利を目指せ」ということらしい。どの単語がどの日本語に該当するのかわからないが、なんとなく、気持ちは理解できる。
抽選なので落選というシナリオもあるのだが、とりあえず練習しておかないと。なんせ、専門分野「声楽 合唱」の教授が先生だし、面接授業の会場も東京学芸大学の音楽ホールだし。。。