生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

今年も残すところ10日を切ったところで・・・

2015年12月22日 23時12分23秒 | ちょっと立ち止まって・・・
今年もそろそろおしまい。

そんな中、今年の突発的イベントで、すっかり忘れていてかきそびれてしまっていたことがあるのに気がついた。

相手はとある有名人で日本人の20人に1人は知っていると思う方。ビジネスマン限定なら10人に1人は知っているだろうか。そんな方と、10分間ほど対峙する機会があった。こちらは一介のサラリーマン、先方はインテリで有名な方。こういうシチュエーションは苦手なのだが仕方がない。ガチで戦うしかなのである。

で、結果、10分強、なんとか耐えたのであった(笑)。

基本、学会とかに参加しても、自分から話しかけるのは不得手である。対人コミュニケーションができないのはアスペルガーの特徴といったところだろうか。正直、壁に向かって時間を潰す方が楽である。知らない人と話すなんて、苦しいだけであり、バンジージャンプの方が心理的不安の度合いが低いのである。

といいつつも、話を売られた場合は、買わざるを得ないというもの、自分の偽らざるプライドといえる。なんせ、うまく逃げおせることができないのだから仕方がない。年間500~1000冊読んでいるということは、少なくても、今まで数万冊読み切ったという読書の知識、数々の資格や学位を取得した際に取得した知識、仕事で培った知識等々を信じて、相手のジャブをかわすか、受け止めるしかないのである。

このように度胸がついたのは、産業能率大学大学院で上場企業の経営陣に対して質問したり、明星大学大学院で学長先生に指導を受けたり、放送大学大学院でテレビによく出る先生に指導を受けたりしたことも、大いに関係しているのかもしれない。

敵対しなければ、相手も人間なのだから、危害を加えることはない。襲いかかってくることはないのだから安心である。そして、相手がどれだけ秀才、天才であったとしても、雑多な知識だけは持ち合わせている私に対して、すべての分野で超越することは不可能だろう。そう考えれば、私の得意分野の話題に持ち込めば勝機はあるのだ(笑)。

とはいえ、単に相手を話をするだけで、戦闘モードに入らなければならないのが、人格の破綻しているところかもしれない。こんなことを書いていると、話をする際、一方的にまくしたてるように聞こえるかもしれないが、そもそもカウンセラーなので、正面から受け止めるのではなく、斜め45度に構えて、相手の話を傾聴しつつ、隙あらば、自分の得意な話題に引き込むことぐらいしかできないのだが。
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「浄土教特講」の単位申請レポート提出!

2015年12月22日 22時45分47秒 | 武蔵野大学大学院
よくよく見なおしてから提出しようかと思いましたが、もう、精神的に耐えきれず、速攻で最後のレポートを提出しました。

12月25日までに提出したレポートは1月15日までに採点が完了する予定です。まあ、予定は未定ですが。これで残すところは最終成果物のみ。提出期限は1月10日(必着?)。

一歩一歩、ゴールラインに近づいているのを実感しております。
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「浄土教特講」の第4回レポート返却!

2015年12月22日 22時09分57秒 | 武蔵野大学大学院
家に帰ってきたところ、浄土教特講の第4回レポートの添削結果が出ていました。

91点!もともと89点ですから、修正で2点アップしたこととなります。「修正」といっても、全部書き直しですから、新たなレポートで91点を取得といってもいいでしょう。

これで、残りのレポートは不合格はないとされる単位申請レポートのみ。早めに提出したいと思います。
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