生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

銀杏!

2013年10月27日 23時06分34秒 | 武蔵野大学大学院
本学にはたくさんの銀杏の木があります。

そして、銀杏がたくさん落ちているはずなのですが、まだ少ししかありませんでした。それとも、もう、ほとんどおちてしまったのでしょうか?

この銀杏並木を通って、スクーリングや図書館に行った日々を思い出します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがたい御言葉

2013年10月27日 23時05分17秒 | 武蔵野大学大学院
親鸞聖人の像とともに、私を迎えてくれる有難い御言葉!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親鸞聖人!

2013年10月27日 23時04分11秒 | 武蔵野大学大学院
やはり、武蔵野キャンパスに行ったなら、親鸞聖人に手を合わせないと・・・

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

試験会場!

2013年10月27日 23時02分53秒 | 武蔵野大学大学院
正門にはTOEICの試験会場の看板が!

最近、TOEIC全然受験していないな・・・何点ぐらいとれるのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入学説明会に!

2013年10月27日 23時00分25秒 | 武蔵野大学大学院
本日は武蔵野大学の入学説明会に行ってきました。

正門前の歩道橋から本学を望む!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の富士山!

2013年10月27日 07時17分30秒 | 富士の高嶺
台風が過ぎ去って、くっきりきれいな富士山を見ることができます。

それにしても、朝方は、気温が低くて寒いですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誕生日ランチ!

2013年10月27日 06時50分49秒 | その他
明日は長男の誕生日!

しかし、今日は長男・次男ともに試験があるので、前倒しで、昨日、近所の洋食屋さんでランチを食べることとした。長男と次男はBセットの肉料理。私がAセットの肉料理、家内がAセットの魚料理である。

肉料理の、サーモンのオードヴル。


魚料理の、生ハムのオードヴル。


長男と次男はパスタ付き。シラスとベーコンのぺペロンチーノ。


ハロウィンのシーズンと言うことでパンプキンのスープ。


家内の食べた魚料理。


私の食べた肉料理。


長男・次男の食べた肉料理。


Aセットのデザート。


Bセットのデザート。アイスが付いている。


あっ、ライスを撮るのを忘れていた!というような、コースの料理を食べて、長男の誕生日を祝うのであった。でも、誕生日当日の月曜日にもケーキを食べるんだろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Next11月号到着!

2013年10月26日 10時37分26秒 | 自由が丘産能短大
「卒業まで保存!」と書かれた産能から送付されてくる機関紙Next。

既に、我が家には保存されている機関紙はない。なんせ、表紙にも書かれている通り、「学生のポータルサイトでもご覧になれます」ということで、保管しておく必要がないわけである。

でも、せっかく郵便で届いたのだから、現物を手にとって見てみた。最も、興味を惹かれたのが「本学大学院の学内入学試験制度と説明会について(ご案内)」というページである。

私の時には、全く、通教の学生を優遇する制度はなかったのだが、今では、定員は10名程度、GPA2.4以上等の条件はあるものの、学部長推薦が受けられる。また、「本学卒業生は大学院の入学金265,000円を全額減免」とp.37に記載されている。(読み間違いがあったら申し訳ないので、受験される方は確認してください)

入学金が免除されたとしても、私の通学していた時は、授業料は年間600,000円。現在は750,000円だから、優遇がなかったものの、優遇していただいたようなものである。でも、産能MBA1回で、放送大学大学院が約5回修了できてしまうと考えると、身につまされるものがある。とはいえ、金額面だけの机上の空論なので、何を学ぶべきかということは、真剣に、じっくり考えてアクションを起こすべきであろう。

この記事によると、産能大学院の第1回出願は募集を終了してしまったそうだ。まだ、第2回、第3回とあるのだが、もし、進学を考えているのであれば、来年度に先送りせず、今年度のうちに将来を固めて欲しいと願っている。

来年も、学習できる環境が続いているとは限らない。今、この段階で、学ぶチャンスがあるのなら、今、この瞬間を大切にしていただきたい。1年先送りするということは、人生を1年短くした上で最低2年の時間を投下することとなる。残りの人生40年だった人が1年先送りすると残りの人生39年となる。2年/40年と2年/39年とでは、その人生に対するウエイトが徐々にタイトになってくる。しかも、MBA修得後について、残りの人生40年-2年=38年間MBAホルダーといえるのと、39年-2年=37年間とでは、1年間、MBAと言える期間が短くなる。

たかだか、1年ということなかれ。死は常にあなたの隣にあるのだから。何らかの事情で人生残り2年ちょっとしかないとすれば、今スタートすれば修了できるのに、来年なら、在学期間中に死を迎えることとなる。初志貫徹することなく、心残りのうちに浄土へと旅立つこととなる。周囲の方々も、「志半ばで残念ね・・・」と無念さがひとしおである。

「自分は、そう簡単に死なない」とか、「自分の死はまだまだ先である」とか思えてしまうから、人生先送りしてしまう。あたかも、人生は無限のように感じるため、「今日じゃなくても明日でいいや」と、自分の弱さに負けてしまうのである。それは私も同じ。本当に、反吐がでるほど軟弱で、意志が弱く、ついつい睡魔の攻撃に屈してしまう。

「論文の締切」や「レポートの提出期限」等が、最後の砦であり、薄弱な自制心のツッパリ棒ともいえる。あるいは、恩師への尊敬の念が、なんとか、面接・発表等の一里塚で、踏みとどまる支えとなっている。

決して、安くはないコストを投下することで、自分自身に戒律を科すことができる。だからこそ、私のように、弱い人間には、短大や大学、あるいは大学院といった学びの場が有益といえるのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風前の富士山!

2013年10月26日 10時34分29秒 | 富士の高嶺
台風前といっても、火曜日の台風26号の前日の富士山。

おどろおどろしい雲の塊が富士山を覆いつくしています。で、次の日の朝が大変だったんだよな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと55日・・・

2013年10月24日 23時43分33秒 | 放送大学大学院
残り10分の本日も入れて・・・

修士論文の提出まで、残すところ、あと55日となっている。10分経てば、残すところ、あと54日にカウントダウンされる。まあ、手付かずな状況に目を覆いたくなるくらいであるが、書けない以上仕方がないのである。

正式に提出する前に、指導教官にメールで送付し、一読いただきたいと思っているので、最終成果物は、55日以前に出来上がっている必要があるのだが、そんな余裕も一切ない。余裕がないわりには、かなりのんびりしているのだが、それは、55日という長い日にちがあるように見えるためのトリックであり、神様の意地悪なトラップでもある。

自分しか書いてくれる人がいないのである。弥陀の憐憫の情に包まれたとしても、論文は自力本願で作成する以外、誰も助けてはくれないのだから。そういう事実を、既に何度も何度も経験しており、半分慣れっこである。

55日後までには神が降臨してくれるだろうことを祈って、今日はそろそろお暇することといたしたい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする