立川とトヨタドライビングスクールのちょうど中間に位置する公園。
私が勝手に名づけた「赤鬼公園」である。滑り台が「赤鬼」だからという、ひねりの全くないネーミング。赤鬼公園も、雨で水溜りだらけだった・・・
私が勝手に名づけた「赤鬼公園」である。滑り台が「赤鬼」だからという、ひねりの全くないネーミング。赤鬼公園も、雨で水溜りだらけだった・・・
ここの試験会場は、概ね2つの部屋を使っての試験となる。
前回も「大学」はA会議室とホールに分割。そして「短大」は全員ホールである。今回の受験者は、欠席を考慮にいれなければ、短大は61名、大学は73名のようである。
「コミュニケーション」と「アサーション」の2科目。靴は脱いだが、濡れた靴下をはいたままなので、体が冷える。故に、トイレも近くなるのだが、ともに、試験問題の「穴埋め」の答えを探すのに時間がかかり、途中退出できなかった・・・
まあ、ともに合格はしていると思うので、これが最後の試験というのにかわりはないと思っている。「C」でもいいので、合格できることを祈っている。
前回も「大学」はA会議室とホールに分割。そして「短大」は全員ホールである。今回の受験者は、欠席を考慮にいれなければ、短大は61名、大学は73名のようである。
「コミュニケーション」と「アサーション」の2科目。靴は脱いだが、濡れた靴下をはいたままなので、体が冷える。故に、トイレも近くなるのだが、ともに、試験問題の「穴埋め」の答えを探すのに時間がかかり、途中退出できなかった・・・
まあ、ともに合格はしていると思うので、これが最後の試験というのにかわりはないと思っている。「C」でもいいので、合格できることを祈っている。
今日、立川の試験会場で科目修得試験を2科目受験してきます。
「コミュニケーション」と「アサーション」。これで、私の自由が丘産能短期大学生活はすべて終了します。無論、単位を取得していても、SCを受講する権利は残っていることとなるのですが、それだけの気力は残っていません。
不可の場合、どうしようか迷っていますが、それは、その時考えます。
「コミュニケーション」と「アサーション」。これで、私の自由が丘産能短期大学生活はすべて終了します。無論、単位を取得していても、SCを受講する権利は残っていることとなるのですが、それだけの気力は残っていません。
不可の場合、どうしようか迷っていますが、それは、その時考えます。
今日は小平中央図書館でリサイクル本の持ち帰りができました。
1人10冊まで。読むことができればどんな本でもいいので6冊頂いてきました。そのうちの1冊が、この「両親教育」と言う本。まだ、読んではいないのですが、ご覧の通り、著者は「児玉九十先生」です。そして、出版元が「めいせい出版」!そう、児玉先生は明星大学の創設者なのです。
こんな本に、偶然にもめぐり合うことができるとは!しかも、注文カードも入っている昭和51年の初版本!「リサイクル本」のコーナーの隣にあった「寄贈本」のコーナーにあった一品です。どなたかが図書館に寄贈したにもかかわらず、なんらかの理由で、貸出に回らなかったのですね・・・でも、私のところに来てくれたので感謝しております。
やっぱり、図書館には頻繁に足を伸ばすのが正解ですね!
1人10冊まで。読むことができればどんな本でもいいので6冊頂いてきました。そのうちの1冊が、この「両親教育」と言う本。まだ、読んではいないのですが、ご覧の通り、著者は「児玉九十先生」です。そして、出版元が「めいせい出版」!そう、児玉先生は明星大学の創設者なのです。
こんな本に、偶然にもめぐり合うことができるとは!しかも、注文カードも入っている昭和51年の初版本!「リサイクル本」のコーナーの隣にあった「寄贈本」のコーナーにあった一品です。どなたかが図書館に寄贈したにもかかわらず、なんらかの理由で、貸出に回らなかったのですね・・・でも、私のところに来てくれたので感謝しております。
やっぱり、図書館には頻繁に足を伸ばすのが正解ですね!
放送大学多摩学習センターには自転車で行きました。
ということで、ちょっと足を伸ばして小平中央図書館へ!10冊返却して、新たに10冊本を借りてきました。本当なら、家内と2人の子どもの図書カードも借りて10冊×4人=40冊借りたいのですが、重過ぎて自転車では持ち帰ることができません。借りれば、冊数にかかわらず、きっと、1週間程度で読み終えてしまうことでしょうが、修士論文を控えている以上、あまり体力を使いたくないのが本音。
でも、往復約2時間の通勤時間があるので、その時間を保つことのできるだけの冊数は、どうしても必要となるわけで・・・
最近は片道2冊が精一杯。ちょっと、本を読むのも遅くなってきたかもしれません。
ということで、ちょっと足を伸ばして小平中央図書館へ!10冊返却して、新たに10冊本を借りてきました。本当なら、家内と2人の子どもの図書カードも借りて10冊×4人=40冊借りたいのですが、重過ぎて自転車では持ち帰ることができません。借りれば、冊数にかかわらず、きっと、1週間程度で読み終えてしまうことでしょうが、修士論文を控えている以上、あまり体力を使いたくないのが本音。
でも、往復約2時間の通勤時間があるので、その時間を保つことのできるだけの冊数は、どうしても必要となるわけで・・・
最近は片道2冊が精一杯。ちょっと、本を読むのも遅くなってきたかもしれません。
借りていた本を返却してきました。
大学・大学院合わせて15冊借りているのですが、8冊返却。行ったついでに、新たに4冊借りてきました。本を読まないとイライラするくらいの「活字中毒者」なので、借りるチャンスがあるのなら、それは有効に活用したいところ。
やはり学生証って、ありがたいですね。
大学・大学院合わせて15冊借りているのですが、8冊返却。行ったついでに、新たに4冊借りてきました。本を読まないとイライラするくらいの「活字中毒者」なので、借りるチャンスがあるのなら、それは有効に活用したいところ。
やはり学生証って、ありがたいですね。