高畑といえば「麺屋はなび」の本店があるところ。
せっかくですので行ってみました。
13時を過ぎていましたが、やはり店頭には行列ができていました。
11時に「どてスパ(めん300g)」を食べたばかりだったので、行列には並びませんでした。台湾まぜそば、美味しいですよね!
高畑といえば「麺屋はなび」の本店があるところ。
せっかくですので行ってみました。
13時を過ぎていましたが、やはり店頭には行列ができていました。
11時に「どてスパ(めん300g)」を食べたばかりだったので、行列には並びませんでした。台湾まぜそば、美味しいですよね!
荒子と言えば前田利家。
先の記事で「柴田勝家の生誕地」をご紹介しましたが、こちらは前田利家の生誕地。
というか、ここが荒子城跡です。
そして、前田利家公の生誕地を示す大きな石碑。
こちらが案内板です。
高畑駅で下車し荒子観音へ。
ゆっくり歩いて10分ぐらい。荒子観音寺に到着です。
こちらが本堂。
こちらが多宝塔。
本堂には賓頭盧さまがおられました。
で、荒子観音が今年の恵方となります。
尾張国には四観音があって、荒子観音もその一つ。
その四観音で毎年の恵方を決めています。
東山線で星ヶ丘から高畑まで行こうと思い立ったわけですが・・・
星ヶ丘の駅で見つけた「名東区からのお知らせ」
見たこともないマスコットキャラクターが!
「めいとう勝家くん」です。(柴犬です♪)とのこと・・・まさか、名東区が柴犬の一大産地だったとは!ネットで検索したところ・・・どうやら、柴犬とは関係なく、柴田勝家の生誕地が名東区にあるという事実が判明!柴田勝家が名東区出身って知ってました??
いや、知っているどころか、2016年10月23日の記事で書いていました・・・
>この下社城は柴田勝家公の誕生の地とされています。
そう、下社城でお生まれになったそうで・・・
何故、お店の名前が「亀」なのか・・・
まあ、それはさておき、先週土曜日に無念の閉店だった「喫茶食事亀」に行ってきました。
有名人も来ているようです。
こちらが入口。
でも、真っすぐ行くと勝手口。右側から入ります。
メニューを見てみると、「どて丼」「どてスパゲッティ」「どて煮」に「名物」の表示が!
特に、「どてスパ」は「板東英二さんも絶賛!」だそうです。
で、絶賛されている「どてスパ」を注文!
お値段700円とお値打ち!鉄板に玉子が敷かれている上に、ピーマンやウインナーも入っている正真正銘の鉄板スパ。
「どて煮」+「鉄板スパ」という名古屋飯の神髄を体感できる逸品。食べてみると、その味は絶品!どんどん食べ進むのですが、、、非常に食べづらい。フォークとお箸で食べました。
理由は簡単!フォークだけで食べようとすると、敷かれた玉子にパスタが張り付いており、強く引っ張るとどてが飛び散ります(笑)。
そう、スムースに、フォークでクルクル麺を巻くことができないのです。強引に巻くとどてが飛び散る。ゆえに、お箸で麺を持ち上げて、かぶりつく手法で食べました。
それにしても、牛どては美味しいです。ぜひ、どて丼も食べてみたいと思いました。
で、帰りに「先週5時1分に来たのですが閉まっていました。ネットの記事では夜8時までと書かれているのですが・・・」とお話したところ、「月に1度、カラオケやる日があって、その時は夜までやっているんですよ・・・そして、それが今日なのよね!」とのこと(笑)。
毎月最終土曜日は夜8時まで・・・でも、もし1週間遅ければ、5時1分でも大丈夫だったわけで。運が悪いな~
今、とんかつ百名店の「キッチンたいら」のカウンターでとんかつを待っているところ。
何故か「今池」は行く機会が殆どなく、「キッチンたいら」も一度行ったきり。美味しい「焼きとんかつ」なのに。飲み屋が多いから、そうそう飲まない私には縁遠い街なのかもしれません。
で、17時30分開店と思っていたのに、18時開店になっていました・・・この寒い中、30分を過ごすのは大変!それでなくても、早めに到着していたのですから。
待つのはイヤだし、苦手だけど、電車に乗ってまで来たんだから、時間を潰すしかないですね・・・
でも、結果、一番乗りで入店できました(笑)
喫茶食事亀で食べたどてスパ・・・大変美味しかったです!
いろいろコメントしたい点はあるのですが、「もう一回食べたいか?」というフラ夫基準からすれば文句なく合格。どても牛どてです。豚じゃない!どて飯も美味しいだろうな~お伺いしたところ、朝7時半のモーニングタイムでもどて飯やどてスパが食べれるとのこと。
星ヶ丘から東山線で終点の高畑に向かいます。高畑から歩いて荒子観音へ向かう予定。なんせ、本年の観音さまは荒子観音ですので。
あれ、今、千種駅で顔を上げると、前に立っている若い女性は、グループでもないのに4人が全て白のコート?同じ商品ではないものの、今年は白のコートが流行っているのでしょうか?
ちょっと、白の集団が目の前を陣取ったので、まさか、以前世間を騒がせたPANAウェーブ研究所かと怯えてしまいました。
話を戻して・・・尾張地域は、「尾張四観音」というものがあります。荒子観音、甚目寺観音、笠寺観音竜泉寺観音の4つで、その年の観音さまが決まっています。今年は荒子観音。特に節分は、その年の観音さまがクローズアップされます。
ですので、ちょっと事前に行ってみようかな?と思った次第。
悩ましい今日の昼ご飯。
朝ご飯は、味を付けずに豆腐1丁を喰らい、鬼まんじゅう1個と小さなチョコパン1切れ。
豆腐と言っても、相模屋の「モッツァレラのようなナチュラルとうふブラータ仕立て」と言うものである。
あまり食べ過ぎるとお昼に影響するので控えめに。そして、お昼こそが先週閉店に1分間に合わなかった(ラストオーダーには31分間に合わなかった)「喫茶食事亀」へのリベンジとなる!
まあ、これぐらい執念がなければ、今の自分はないよな・・・この異端とも言える執着心が私の強みであり、最大の弱点とも言える。目標達成への強いこだわりが、時として臨機応変な対応や妥協というものを許さないのだから(といいながら、かなり杜撰でズボラなのだが)。
メニューも見ずに「どてスパ」を注文!さて、どんな結果となることやら?
名古屋勤務の辞令が出たのが2016年1月25日。
ということで、発令ベースで丸4年が経過し、今日から5年目となります。単身赴任、長いですね・・・
どれくらい長いかというと、単身赴任の間に武蔵野大学大学院の学位記授与式に出て、日本福祉大学を卒業し、放送大学を卒業し、自由が丘産能短期大学の卒業要件を充足し3月の卒業式を待つばかりの状況です。
学位記の授与枚数としては1修士・2学士・1短期大学士(見込)が取得できてしまうほど。まあ、大学院は殆ど東京の時に課程を終えておりましたが。
また、名古屋の主な観光地や主な飲食店も概ね回り尽くしました。無論、高くて敷居をまたげないお店は別。とはいえ、かなりディープなお店も踏破したと自負しています。新聞の切れ端をお手拭き代わりにするお店、店の外での立ち食い、串の数を数えてのお会計、座った瞬間に外国人がデフォルトで串カツとどて串を出そうとするお店・・・まあ、いろいろありました(笑)。
古墳巡りや城巡りも頑張りましたが、最近は回り尽くした感があります。
あと、鉄道マニアでもないのに、愛知・岐阜・三重の3県全鉄道路線を制覇し、また、在来線で国分寺↔名古屋を2往復しています。
そんなこんなで5年目突入・・・一体、いつになったら帰れるのやら?
差出人が「産業能率大学・自由が丘産能短期大学」の標題のメールが届きました。
内容については以下に示しておきますが、短大生である私にまで、大学を飛び越して大学院説明会のメールが届いたことに、若干の違和感を感じています。加えて、その文面に対しても。
「短大生については、将来、大学に進学し、その後大学院への進学を目指している方は参加可能です」と記載されています。一つとして「大学にも進学していない短大生に本メールを送るのか?」ということと、「将来、大学に進学しないと、短大生は大学院にいけないのか?」という相反する両面から、違和感を感じている訳で・・・
大学進学さえ未確定な短大生に、その先の話を持ってくるのは時期尚早の気もするが、一方で、やる気がある短大生なら、条件を満たせば大学を飛び越して、一気に大学院に行けるのではないかという可能性の問題。短大のうちから、大学院に興味があるぐらいの学生なら、大学は必須ではないわけで。
つまり、本学大学院の出願資格は、「社会人一般入試」の場合、「入学時点で、企業・官公庁等において3年以上の実務経験がある方」が前提条件で、更に条件が1~9まであります。例えば、「1.大学を卒業した方(および卒業見込の方)」で、これが一番一般的なものですが、「9.本大学院において、個別の入学資格審査により大学を卒業した方と同等以上の学力があると認めた22歳以上の方」という条件が最後に掲げられています。厳しい条件があるのかもしれませんが、実際、大卒でない人が本学、あるいは他大学の大学院を修了しているケースも聞き及んでいます。
そういった視点から見ると、このメールは、ちょっと違和感があるのですが、もしかしたら、誰かの未来の大学院進学のきっかけになるかもしれないので、違和感ぐらいにしておきます。
●2020年2月2日(日)開催「大学院説明会」について
※本学大学院は通学課程です。
今回のイベントは平田譲二教授の「大学院での学修に向けた『大学の学習のポイント』」
をテーマに、本学大学院への進学を検討されている方を対象にアドバイスをいたしま
す。
大学在学中に準備しておくことや、大学と大学院の科目の連動性など、大学院と大学通
教を担当されている平田譲二教授ならではの興味深い内容ばかりです。また、皆様より
お問い合わせが多かった大学院の「マネジメントに関する問題解決ゼミ」と「修士論文」
の違いも盛込んだプログラムとなっています。ぜひ、ご参加ください!
※「マネジメントに関する問題解決ゼミ」「修士論文」は経営管理コースを中心とした
内容となっています。
<プログラム>
第1部:平田譲二教授のアドバイス「大学院での学修に向けた『大学の学習のポイント』」
(1)大学院と大学の授業の違いと類似
(2)大学ではここをポイントに学習しよう(科目修得試験、スクーリング時に感じたこと)
(3)大学院の「マネジメントに関する問題解決ゼミ」と「修士論文」の違い
(4)大学院で役立つ"論理的な考え方"とは
第2部:大学院の概要と学内入試制度など
(1)大学院の概要
(2)学内入試制度について(推薦・一般)
(3)大学院の授業科目を受講できる制度について(聴講・科目履修)
(4)専門実践教育訓練給付金制度について
(5)質疑応答
短大生にについては、将来、大学へ進学し、その後大学院への進学を目指している方は
参加可能です。
日程:2020年2月2日(日)/時間:13:00~15:30予定
会場:代官山キャンパス
<申込方法>
現在、通教ホームページの専用フォームから申し込みを受け付けています。
https://www.sanno.ac.jp/tukyo/student/instituteofmanagment/setsumei4.html
「インターネット申し込みはこちら」をクリックしてください。
※資料の準備上、事前のお申し込みをお願いします。
お電話での申し込みについては、大学事務部大学院事務課まで。
電話番号:03-3704-9959
〔受付時間は、平日9時~17時30分/1月31日(金)17時00分まで〕
※このメールには返信できません。お問い合わせはお電話にて受け付けています。