1月22日から26日にかけて宇都宮貨物ターミナルから倉敷まで特大貨物シキ611B1が運行されています。
(このシキは荷重240トン、自重95.7トンと車体に記載されていました)
京都駅では1月25日正午前に東海道本線7番線をEF66-101が牽引して倉敷へ向けて通過して行きました。
写真は、丁度特大貨物シキが通過する直前に奈良線の電車が出発して被ってしまい、またシキは電気機関車の次位に連結されると思って
カメラを構えていると、次位に2両分の控車が連結されていたのでELとシキを一緒に納められませんでした!
14対の車輪が重量物を支えて運搬する姿は迫力満点です!