一昨日、定番の踏切、橋りょうで雪景色の183系国鉄色を楽しむことができました。
次に、北上して綾部市内の山家まで行き、これも定番の場所で雪景色を行くタンゴデスカバリーの車体のブルーが雪に
映えていました。定番の場所も雪があると新鮮な風景に感じられました!
(5085D 6連)
次に、秋に見かけた柿の実が新年になっても残っていました。
雪景色の中で真っ赤な名残の柿が残っておりその冬景色の中を183系が流れて行きました。 (シャッタースピード1/25)
5016M 6連
田んぼに積もった美しい雪模様の中を183系国鉄色が行く里山風景です!
5086M 6連
時間も午後4時台になり日も陰った最後の撮影は、下り列車が雪景色の山並をバックに183系
が下って行きました。
(5087M)6連
撮影を終えてから和知の道の駅で弁当(かやくごはん)を購入し遅い昼食を賞味してから帰路につきました!