連れていかれたのは、スナックのような店でした。
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「俺は この店のママさんに惚れているんだ。 いまから口説くけど、一人にしても構わないか?」
「勝手にやってくれ。 ただ、ウィスキー瓶は ここに置いて、それから ビートルズを掛けてくれ」
ママさんと話すキム。 語尾が 「チャ」 とか 「チィ」 とか聞こえて、八幡の言葉みたい。
だけど、ママさんの話し方には違和感があります。 かなりキツい口調。
どう 聞いても、「溜まっているツケを早く払いなさいよ」 とママさんが言っているようにしか感じられない。
暫くして 戻ってきたキムが、「いやぁ 惜しかった。 もう ちょっとだな」 本当かよ
かなり呑んで フラフラと 二人で屋台へ。 まだ呑むか? はい、そうなのです。
ここで記憶は途切れました。
翌朝、ホテルの部屋で目覚めれば。
ベッドまで 残り 1m というところで、床に倒れている自分が。 よう 戻れたなぁ・・・
二日酔い というより酔ってるままに 市内へ。
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