「長崎孔子廟
」から「グラバー園
」
へは、
「石橋」駅(路面電車の駅)を
またいで、
グラバーえん(園)のてっぺんに
のぼれる
エレベーターを
利用すると、
2ヵ所あるうちの、入り口のひとつ、「第2ゲート」
に
とうたつ(到達)し、
そこから中へ、入れます
この「第2ゲート」から入って、下におりていけば
、
「グラバー園の顔」である、グラバー住宅
を
トリに
もってこれるし
そのまま、「祈念坂」や「大浦天主堂」にも、
坂を下りながら、
スムーズに歩いていけます
(つまりラク)
たいていの人は、下にある入り口(第1ゲート)から
入場するらしいのですが、
そうすると
えん(園)内は、エスカレーターがあるから 大丈夫だけど、
トータルで見ると、
けっこう
のぼり坂を
長く歩くことになります(キツイ)
やっぱ、
グラバーえん(園)は、
「第2ゲート」から入って・下りながら
見るのが、いちばんです
(その14、「グラバー園とお土産(マダムバタフライ石鹸)」に、つづく)