クリスチャンじゅん(殉)教地・「長崎」に
来たからには、
「大浦天主堂」下の、おみやげ屋さんで、
「クルス」を買って、かえりたい
「十字架」のいみ(意味)をもつ、ウェハースサンド、
「クルス」・・。
バリッとした・食かん(感)が ステキな、
発売50年を数える、ながさき・めいか(長崎銘菓)の
ロングセラー
です
ながさき(長崎)を代表する・画家、「鈴木信太郎」
さんが
昔から、
パッケージイラストの
「シスター・クルス」
を
描いています(ながさきっぽい)
「グラバー通りでの 買い物なら、こっちの、ふにゃっ
とした、
角煮まんじゅうも、捨てがたいけどね~。」「そ、そうだね」
(こ、こっちは、買い食いの、マストバイです)
(その21、「出島ワーフで、のも丼を食べる」に、つづく)