クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

オランダ坂~東山手洋館群~孔子廟を歩く(クリン家ドライブ長崎旅行・10)

2018-01-10 | 旅行記

クリンたちが、泊まったホテルの すぐ・まよこが、

 「オランダ坂」でした。 

 「坂の街・長崎」の、キング・オブ・坂といえる、

オランダ坂

 すごい・急こうばい(勾配)なので

、元気なうちに のぼります

こちらは、「東山手」とよばれる・エリア

 ぼうえき(貿易)成功者が かたまっていた、

「南山手」(グラバー園のあたり)

くらべると、

 だいぶ・しずかですが、

 ばく(幕)末の、「居留地時代の面影が、しっかり

のこってて、

かん(観)光地化してないのは、

こちらです


 さて、クリンたち、ここから、「孔子廟」をへて、

「グラバー園」まで 

行きたいのですが、

この辺の地図は 細かく、

きふく(起伏)に とみずぎていて・・

 どっちに、行ったらいいのか 不安でした。。


が、

 ポイントは、3ヶ所

1つ目:おじょうさま大学(※活水女子大学)

しき(敷)地のほうに、

行かないこと

 2つ目:「東山手十二番館」に つきあたったら、

しき(敷)地の、奥まで すすむこと

 ここ、通り抜けられるように なっていて、つきあたりの

かいだん(階段)を おりると・・

 「オランダ坂通り」に つながっています

3つ目:オランダ坂を、おりる・とちゅう(途中)

 「東山手洋館群」を、見下ろせる場所

あるので、

 ここから、「孔子廟」の、山吹色のやね(屋根)を

見つけておくこと

目的地の位置」をかくにん(確認)してから、下におりる

それが、ダイジ(大事)。

 下り坂の中ほどにある「洋館群」は、

けっこうな

奥行きが あるので、

 かくにん(確認)してないと、いっしゅん・方向を、

見失うのです

坂を おりきったら、「孔子廟のレンガ塀」に 沿って、

ぐるりと まわりこむだけ

 

あちこち・見学しながらでも、小一時間で

「孔子廟」に つけます

 

 

 

 

 

 

(その11、「長崎孔子廟」に、つづく)

 

 

 

 








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