南側田の方向に昨年は細かったシイの木が二回りほど大きく枝を広げたように見えてました。隣の高木を伐採したので日当たりが良くなりのびのびした様子。
梯子が立てかけてあるのが切った木。
まだ手に負えるうちに伐採しました。
風除けの椿とコブシは残しました。南の暫く家庭菜園をしようと思う場所が少し明るくなりました、ついでに株元の枝が邪魔なのもバッサリ。
今年台風が来なかった、来年は来年と考え切れるうちに切る事にしました。
伐採木の片付けをプロに頼むと簡単に軽トラくらい買える費用が掛かります。家庭菜園で浮いた予算はごみ片付けに消えてます。
細かい枝だけでも片付ければ同じ予算でもう少し綺麗になりそうです。娘はコツコツ夫に片付けてもらうためのご褒美軽トラらしい。
切り始めると昔の仕事、夫は現役時代を思い出すのか生き生きしてます。
次は西側の手つかずの森かしら、お客様が来られると若いころ山登りの記憶につながるのか眺めて楽しそうな方に多く会います。
日当たりを良くしながら里山感は残したい。
トラックが入れるように古いアーチは移動しました。
来春のバラシーズンまでにバラを植え付け予定の場所、想像力でデザインしていきます。
所々に置いた椅子に腰かけてバラの庭を眺められるようにします。
未だ運よくお天気は荒れ無いので何処まで片付けられるかしら。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。