昨日は今週のイングリッシュローズ苗入荷直前なので体を休めるために畑仕事はお休みしました。疲れすぎないことが大事です。
先週の話ですが、コロナウィルス感染の拡大で気になるので記録します。
何時もの通院、その一週間後なんか背中に違和感有り。
再度掛かり付けの医院に行ってきました。
夏チャドクガが大量発生し葉の無いツバキ前の小さなサルスベリを剪定したので「脇に赤い発疹、多分昔ひどい目にあった時と同じーーー。」程度に思ってました。
数日後、熱も無く普通なのに何と背中が痛い「帯状疱疹」でした。トホホです。
先生の説明によると体力が弱り潜んでいたウィルスの暴走。
思い当たることは?「娘が留守で夫と8日間の食事です。」アハハ!さすがに主治医に夫原病は言いにくいですーーー。簡単な食事と外ご飯で済ませてました。娘に依存してる自覚有ります。
65歳で年金支給って事はそろそろ、健康不安が出始めますよーーかしら。
子供のころ水疱瘡は皆掛かる世代でした。今は予防のワクチンが有ります。
今コロナ後の後遺症が気になります。水疱瘡でおおよそ60年後にこんなつらい痛みが出る。ウィルスは人と共存する道を選ぶのか、宿主に死をもたらし自らも消滅するのか。
軽い症状のまま人の体内に生き続けるのかしら。
インフルエンザや幾つかのウイルスだって何時も冬になると猛威を振るう。
少しの期間だけ我慢できる人だけでも静かに暮らし、感染を防げればと願うばかりです。
道の駅で買ったレンコンまず一品目
レンコン牛肉のオイスター炒め 季節の食材はその時期必要な栄養満載、だから栽培され続けている。
経済は消費税増税のタイミングと重なり最悪が広がっている気がします。一方で絶好調企業も有る。年金暮らしに向け全てサイズダウンが間に合ったので不安感は少ないが、いつまで続くのかしら。静かに広がる若い方たちの失業報道を目にするたびに心が痛む。企業減税分を社員の福利厚生が手厚く非正規の方が安心して働ける会社にして欲しいと願います。
人は国の宝です。民の居ない国は亡びる。
暮らしていく上の重要なアイテムでは無いが、生きる上で必要な花達。父の病後母がつぶやいた「空を見上げることも、咲いている花に気が付くことも無い数年だったわ。」花に元気をもらい暮らしています。
若い世代に期待される政治であって欲しい。
取り留めの無い老婆心です。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。