19:30よりT小健全協社会環境浄化部会(住民センター1階和室)
11月17日の「伝統継承行事」の反省会でした。
今年の参加は児童76名。幼児12名。保護者55名(内父親10名)、教職員5名。指導者37名。報道2名。総計187名。
一番に改善すべきは、
何といっても私たち子世代、特に父親の参加が少ない事でしょう。
「親から子へ、子から孫へ」と継承出来ていない。
それから、すべて準備して、やってあげてしまってはいないのか?という事。
物作りの楽しさを伝える事が出来ているのか?
今のやり方で「伝統継承行事」と言えるのか?
簡単に解決はできませんが、昨年の踏襲で終わらせてばかりいては、やはりダメ。
子世代が立ち上がらなければ伝統継承はできない。
改めて反省。
私は来年、「わら草履」、「布草履」の指導者となるべく努力しようと決めました。
「しめ縄」は一番難しいですね。
何年掛りかでマスターしたいと思っています。