14:45より県教育庁生涯学習課主催
「インターネット及び携帯電話の使用に関する研修会」 (たらみ図書館)
各学校教職員1名、各単位PTAより保護者1名の参加要請でした。
まずは、たらみ図書館なるものが有ることを知りませんでした。
朝からネットで調べて確認。
時間を間違えて早く行ったので、図書館内の蔵書を見て廻り、また車に戻り県P大村大会の資料を読んでいると聞き覚えのある声、見ると西中N江会長。彼も同じく早く来すぎたそうで。
会場へ行ってみるとあちらこちらに会長さん達。PTAより1名参加要請だとやっぱり皆さん他人に頼めないんですね。お仕事をサボって(表現が悪いですが)の会長さんもいらっしゃいました。報道が来ていたので「まずい!やばい!」と顔を隠しておいででした。
昼間の会議は仕事を持つ身としてはできるだけやめて欲しいのが本音です。
みなさん、ご苦労様です。
前半は8月29日に市少年補導委員研修会の時と同じ講師
長崎県教育庁高校教育課児童生徒支援室 参事 中道重文氏
「インターネットや携帯電話の利用に関わる指導について」
話の内容もほぼ同じでした。
後半は講師の方が替わり(すみません。お名前記録してません)
「保護者への啓発・指導の方法及び内容について」
単位PTAで研修をやる時の進め方の見本としてお話しをされました。
T小PTA・K中PTAは来月研修会をしますが、先日も書き込みしましたように
研修会に来ない人達こそ、聞くべきだと思うのです。