次女の家庭訪問の日でした。
お相手は私が務めさせて頂きました。
お話する中で見せて頂いた資料は、昨年度の進学実績、志望校が記入されたもの、そして、「三年生になっての決意」と題された作文。用紙の後に「保護者からの励ましの言葉」欄がもうけてあり、後日一言書いて出してくださいと言うことでした。
第一志望の学校・学科については、本人と私達夫婦が勧めるものとは違っています。
具体的な職種を目指しての選択です。
先日も聞いてみましたが、本人の意志は固いようです。
先生にその旨お話ししたら「なるほどですね」と納得されていました。
ただし、現時点で志望校は公立がダブっていても良いとのことで書かせてあるそうです。
娘も第1から第3まで公立を書いていました。
今後面談等を重ねながら公立は1本に絞らなければなりません。
親のわがままを言わせてもらうならば「公立高校進学」ですね。
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