大きな封筒が届きました。
中に入っていたのは・・・・
新型コロナウィルスのPCR検査キットです。
いろいろとキャッチコピーが書いてあります。
肝心の中身はというと・・・・
ロートに唾液をいれ、溜まった下の容器に、保存液(青蓋容器)をいれ、赤のキャップをしめて、送る。そして、結果を待つ。
これだけです(^.^)
パッケージの表には、「唾液採取後キットを郵送」と大書きされているのですが・・・
今月から、回収サービスに変わったとの重要なお知らせの訂正紙が。
要するに、郵便でこういう物を送るのはまかりならんということになったのでしょう。
こんな簡単なキットなら、今時、結構なビジネスになるだろなあ、と思いました・・・が、パッケージの裏、右下に小さく「MADE IN CHINA」の文字が(^^;
こんな物まで外注!
政治が酷いのにはもううんざりですが、日本の科学技術や製造業もどうなっているんでしょう!?
恐ろしいほど遅れたPCR検査体制やワクチン接種を考えると、世界の中の位置がおのずと知れます。
このPCR検査キット、定価4100円、購入価格3880円、
とりあえず2組購入しました。
おまじないかお守りのつもりで(^.^)
小泉改革以来、政治の劣化が、科学技術や経済も含めた社会全体の劣化に直結するようになっと思います。
末期的状況です。
この状態ではますます後進国化が加速される思います。学力をはじめとして、政治力、軍事力、技術力、経済力とどれをとっても、2011年前後を境にして周辺諸国に「力」が遅れてつつ、いや、追い越されているものが多くなりました。
あの時は、とっておきの歴史資料、秀吉禁裏能番組表をDrが出ていらっしゃるまでブログペンディングにしました。
あれから1年経ってますから、また世の歴史好きを惹きつける資料を探さねばなりませんね(^.^)
昨年、入院した頃は、皆さん、コロナもジョークくらいに考えていたのですが、急に厳しい話になってきて、入院中に、面会謝絶の状態になりました(~_~;)
コロナについては、そんな経験が蘇ります。
胃カメラの検査時には、医療従事者の感染防止の意味でも、事前にPCR検査を受けさせられるんです。
PCR検査など、積極的に受けたくもないですよね。でも、検査キットは、お守り代わりになりそうですね(^_^)
あれよあれよという間にコロナが広がった時期でした。PCR検査を受けてからでないと胃カメラもできなかったんですね。
PCR検査なんて使いたくもありませんが、お守りがわりに置いておきます(^.^)
国産より安いからなんでしょうけれど、それを買えば、外貨が減るわけですよね。
日本は、それ以上に稼いでいるわけでしょうか、、、?
私は、2ヶ月ほど前、胃カメラの検査を受ける際、事前にPCR検査を受けました。
その時は、事前に自宅で唾液を採取し、病院へ直接届けました。
陰性の場合は病院から連絡が無く、無事、胃カメラの検査を受けられるという仕組みでした。
このような検査を受けていますと、その時点では、コロナに罹患していないと分かるわけで、安心はしますね(^_^)
そうですね😅行政だって丸投げでしたね…
オマジナイが効きますように✨
そういう懸念はぬぐえませんね。
名義人と実質オーナーが違う会社はいっぱいありますから。
それに、今時、行政は何でも外部委託。個人情報など筒抜けです。
まあ、こんなのも一応持っているわ、というオマジナイのレベルです(^.^)
心配なのでコメントいたします。
キット販売元の会社を調べてから、ご返送ください。もし中国資本の会社だと、個人DNA情報を中共に渡す事になります。ご用心ください
疑心暗鬼の塊のmoreより