飛び立とうとしている写真は、D300でのラストショットとなりました。
下の2カットですが、この2枚の写真を見て気づいたことがあり、調べてみました。
カワセミの眼に付いてです。
水から飛び出した写真には、目に白い膜のようなものがあり、飛び立とうとしている写真は黒目になっております。
これは瞬膜と言い、鳥類・爬虫類・両生類にあるそうで角膜を保護する膜とのことです。
一つ勉強になりました。
下の2カットですが、この2枚の写真を見て気づいたことがあり、調べてみました。
カワセミの眼に付いてです。
水から飛び出した写真には、目に白い膜のようなものがあり、飛び立とうとしている写真は黒目になっております。
これは瞬膜と言い、鳥類・爬虫類・両生類にあるそうで角膜を保護する膜とのことです。
一つ勉強になりました。
残業調整で早目の帰宅。
ちらっと30分ほど、いつもの川で撮影してきました。
カメラをセットしている間に、捕食が完了してしまった。(上から)
1)自分の胃よりかなり長いアブラハヤをゲットしたようだ・・・アブラハヤが重かったせいか、飛び込んだ時にいた枝には戻れず。
2)ブロックの上でアブラハヤを、ブロックに打ち付けて気絶させるのと、骨を砕いて飲み込み易くしている。
3)そこまでは良かったのですが、デカ過ぎて胃の中に入らず。
4)どうするのか?と見ていると、カワセミとは思えぬほど不恰好な格好に・・・まるでペンギン?(笑)
5)全部胃の中に押し込んで10分ほどじっと動かず、何とか水際まで移動して水を見ているが、あきらかにデブリン-カワセミ化している。(笑)
ちらっと30分ほど、いつもの川で撮影してきました。
カメラをセットしている間に、捕食が完了してしまった。(上から)
1)自分の胃よりかなり長いアブラハヤをゲットしたようだ・・・アブラハヤが重かったせいか、飛び込んだ時にいた枝には戻れず。
2)ブロックの上でアブラハヤを、ブロックに打ち付けて気絶させるのと、骨を砕いて飲み込み易くしている。
3)そこまでは良かったのですが、デカ過ぎて胃の中に入らず。
4)どうするのか?と見ていると、カワセミとは思えぬほど不恰好な格好に・・・まるでペンギン?(笑)
5)全部胃の中に押し込んで10分ほどじっと動かず、何とか水際まで移動して水を見ているが、あきらかにデブリン-カワセミ化している。(笑)
今日は何度もホバリングを行っていたのですが、草やブロックで目が追いつかずとAFではピントが合わせられず。
最後の最後で、偶然にもホバリングの撮影に成功!
これは発見して途中でMFに切り替え、何とか・・・
最後の最後で、偶然にもホバリングの撮影に成功!
これは発見して途中でMFに切り替え、何とか・・・
早朝、雨が上がるとの予報で朝だけ撮影に・・・
移動中雨が止みそうで止まない、暫くカメラを持たずに移動すると、翡翠が出たしてきたので約1時間ほど格闘で、9時半過ぎには買い物をするために撤退。
・2枚目の下の2カットの説明
何だかおかしな行動をしているな~!
・・・って、2カットしか撮影せずに見入ってしまった。
この後口からペリットを吐き出した。
吐き出すのは撮影できず、下の写真の口の中にはペリットが見えています。
移動中雨が止みそうで止まない、暫くカメラを持たずに移動すると、翡翠が出たしてきたので約1時間ほど格闘で、9時半過ぎには買い物をするために撤退。
・2枚目の下の2カットの説明
何だかおかしな行動をしているな~!
・・・って、2カットしか撮影せずに見入ってしまった。
この後口からペリットを吐き出した。
吐き出すのは撮影できず、下の写真の口の中にはペリットが見えています。
昨日の翡翠はドットサイトをチェックしながらの撮影。
照準もバッチリのようです。
皆さん寒くて帰られる中、夕方15時から18時近くまで頑張ったお陰で飛行シーンが撮れました。
最後の方の飛行シーンは手持ちです。
やっぱり、高速シャッター切らないとダメですね~!
それには、もう少し待たないと・・・
このカメラではASA800でも限界を越した荒れ荒れ状況な上に、最後の飛行はASA3200・・・それでも1/500secでしか撮影できません。
フォーカスも追いつかず・・・
D500にかなりの期待!
照準もバッチリのようです。
皆さん寒くて帰られる中、夕方15時から18時近くまで頑張ったお陰で飛行シーンが撮れました。
最後の方の飛行シーンは手持ちです。
やっぱり、高速シャッター切らないとダメですね~!
それには、もう少し待たないと・・・
このカメラではASA800でも限界を越した荒れ荒れ状況な上に、最後の飛行はASA3200・・・それでも1/500secでしか撮影できません。
フォーカスも追いつかず・・・
D500にかなりの期待!
月曜日の夕方、帰る途中でちょっと寄り道。
最初のだけはオスです。
この日はいつもなら7割位の確率で、魚を咥えて上がってくるのに、朝から来ていた方に聞いたら2割位だそう、何となくオスの仕草が途方に暮れちゃってる様で哀愁を感じました。
夕方なんか0割とのことで、どうしちゃったんだろうか?と噂になっていた。
メスはお腹を見ると、産卵前の感じでふっくらとしている。
餌を運ぶオスの帰りが余りにも遅かったようで、迎えに来てしまったのだろうか?
自分がいる間にメスの方は3度飛び込み10割・・・すごい!
写真の飛び込みを撮影したものは、魚を獲った時ではなく羽繕い羽繕いにのために飛び込んでいる時のものです。
もうすぐ産卵で子育てが始まります。
来月末には飛び回っている幼鳥が撮れるでしょうか?
去年はオスが写っている橋の袂に勢揃いしたそうです。
楽しみです!
最初のだけはオスです。
この日はいつもなら7割位の確率で、魚を咥えて上がってくるのに、朝から来ていた方に聞いたら2割位だそう、何となくオスの仕草が途方に暮れちゃってる様で哀愁を感じました。
夕方なんか0割とのことで、どうしちゃったんだろうか?と噂になっていた。
メスはお腹を見ると、産卵前の感じでふっくらとしている。
餌を運ぶオスの帰りが余りにも遅かったようで、迎えに来てしまったのだろうか?
自分がいる間にメスの方は3度飛び込み10割・・・すごい!
写真の飛び込みを撮影したものは、魚を獲った時ではなく羽繕い羽繕いにのために飛び込んでいる時のものです。
もうすぐ産卵で子育てが始まります。
来月末には飛び回っている幼鳥が撮れるでしょうか?
去年はオスが写っている橋の袂に勢揃いしたそうです。
楽しみです!
昨日の夕方、短時間ですが出かけてきました。
帰り際になってやっと出現。
まだまだ腕が付いていかず、追うだけでフレーミングは最悪なので見辛いですが、何とかこれだけは撮れました。
どこに行くかわからず?車の流し撮りの方が楽だな~!
後ろ髪を引かれる思いで、家路に着きました。
帰り際になってやっと出現。
まだまだ腕が付いていかず、追うだけでフレーミングは最悪なので見辛いですが、何とかこれだけは撮れました。
どこに行くかわからず?車の流し撮りの方が楽だな~!
後ろ髪を引かれる思いで、家路に着きました。
以前、雉は近くに寄ると逃げて行ってしまったので、野鳥の撮影を始めてからかなり神経を使って撮らないとと思っていた。
やはり思っていた通りでした。
ついていくとかなりの速度で走ります。
一定の間隔を保ちながらでしたが、飛び立ってくれませんでした。
やはり思っていた通りでした。
ついていくとかなりの速度で走ります。
一定の間隔を保ちながらでしたが、飛び立ってくれませんでした。
今日は15:15~17:40までの短い時間で撮影に出かけてきました。
飛び込みはいつも通りに撃沈だったのですが、
求愛給餌の行動が見られたので、良かったとしましょう!
これで交尾で子育てが始まります。
しばらくは餌を頻繁に獲りにに来るはずなので、チャンスは増えそうです。
こんな感じ ↓ で精一杯でした。
飛び込みはいつも通りに撃沈だったのですが、
求愛給餌の行動が見られたので、良かったとしましょう!
これで交尾で子育てが始まります。
しばらくは餌を頻繁に獲りにに来るはずなので、チャンスは増えそうです。
こんな感じ ↓ で精一杯でした。
今朝は予報と違って朝も雨!
9時半頃に小降りになってきて、家の周りでもスズメやハクセキレイの声がし始めた。
もしかしたら・・・と思い10時半過ぎに出発し、2日連続ですがいつものM川へ行くことに!
まだ小雨が残っている中でしたが、到着してみたら向かいの公園では桜祭りの花見で賑わっているが、バードウォッチャーは誰も不在。
こちらでも「チュリリリー」とハクセキレイの声はしますが、翡翠は不在のよう。
川にはダイサギが羽ばたいていて、カラスが遠くで鳴いている。
やはり無理かな?と思い始めたら空が明るくなってきて、燕が川の上を低空で飛びながら虫や水浴びを始めた。
燕はとても追えるような速さではなく、あっという間に飛び去ってしまう。
しばらくすると西側の林の中で「ピピッピピッ」っと翡翠の鳴く声が・・・いつもの場所では聞こえず。
すると遠くに2羽で枝に留まっている姿を発見。
しばらくすると、いつもの橋のそばを通過して飛び回り出す。
飛び回って魚を狙うが、やはりカメラが間に合わず。
飛び回る姿もブレブレですが何とか・・・(笑)
結局飛び込んだ画像は1枚も撮れず。
簡単には撮らせて貰えないですね~!
難しいわ~!!
9時半頃に小降りになってきて、家の周りでもスズメやハクセキレイの声がし始めた。
もしかしたら・・・と思い10時半過ぎに出発し、2日連続ですがいつものM川へ行くことに!
まだ小雨が残っている中でしたが、到着してみたら向かいの公園では桜祭りの花見で賑わっているが、バードウォッチャーは誰も不在。
こちらでも「チュリリリー」とハクセキレイの声はしますが、翡翠は不在のよう。
川にはダイサギが羽ばたいていて、カラスが遠くで鳴いている。
やはり無理かな?と思い始めたら空が明るくなってきて、燕が川の上を低空で飛びながら虫や水浴びを始めた。
燕はとても追えるような速さではなく、あっという間に飛び去ってしまう。
しばらくすると西側の林の中で「ピピッピピッ」っと翡翠の鳴く声が・・・いつもの場所では聞こえず。
すると遠くに2羽で枝に留まっている姿を発見。
しばらくすると、いつもの橋のそばを通過して飛び回り出す。
飛び回って魚を狙うが、やはりカメラが間に合わず。
飛び回る姿もブレブレですが何とか・・・(笑)
結局飛び込んだ画像は1枚も撮れず。
簡単には撮らせて貰えないですね~!
難しいわ~!!
枝に留まってから、咥え暴れる魚を口元まで持っていく連続写真。
嘴に刺さった魚と格闘しながら、しっかり咥えなおして「ゴクリ!」と・・・
そして飛び立って行きました。
これは柵に腕を支えた手持ち撮影です。
これもデータは切り抜いていますが、拡大していません。
嘴に刺さった魚と格闘しながら、しっかり咥えなおして「ゴクリ!」と・・・
そして飛び立って行きました。
これは柵に腕を支えた手持ち撮影です。
これもデータは切り抜いていますが、拡大していません。
本日は午後から半休をいただき、翡翠を撮りに出かけてきました。
写真は見易いように切り抜いていますが、データ拡大は全くしておりません。
魚を捕まえに飛び込む翡翠ですが、予測が付かず全て撃沈!
難しいです。
枝等に留まっている時は大丈夫なんですが・・・
自分でもビックリだったのは、全て手持ちということです。
写真は見易いように切り抜いていますが、データ拡大は全くしておりません。
魚を捕まえに飛び込む翡翠ですが、予測が付かず全て撃沈!
難しいです。
枝等に留まっている時は大丈夫なんですが・・・
自分でもビックリだったのは、全て手持ちということです。