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フライ・フィッシング

2017-08-03 23:53:49 | フィッシング
テンカラを始めて、未だ釣果はなく蛇果のみなんですが、どうしてもフライ・フィッシングがやりたくてじっくりと取り組むことになりました。
選んだロッドは
REDINGTON Classic Trout
CT376-4 :数字の意味ですが、
最初の3は#3と言うことで、76は7.6ftと言うこと、最後の-(ハイフン)の牛利の数字4は4pcと言うことです。
REDINGTONはアメリカのブランド。
このロッドは先週下見に行った時に気になっていたロッド。しっかりした作りでパワーもありそう?(笑)

何とリールはいきなりのHARDY
made in UKではないですが、HARDY The Flyweight (LIGHTWEIGHTシリーズ)
昔からのデザインのままで、変更もなく継続して現代に至るって感じのリールでしょうか!
ラージアーパーではないのですが、超定番のトラウトリールです。
HARDYはイギリスのブランド。

キャストの練習しないと無理なので、暫くの釣行はテンカラです!

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3 コメント

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Unknown (サマンサダバダ)
2017-08-04 13:00:20
おおおっ!逝っちゃいましたかー。スゴいスゴいハーディーとはレディングトンって聞いたことありますよ、クラシックトラウトということはマスまで手を伸ばすんですね。
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Unknown (sun-rise)
2017-08-04 07:16:58
い いいなー、フライは憧れます。
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フライの世界に (腐男子ジュニア)
2017-08-04 01:54:17
ルアーでなく、こちらに行ってしまったんですねー、なるほど同じ毛鉤を使用するから、やり易いといえばやり易いんですよね。
しかもハーディーじゃないですかー、いきなりこれって凄過ぎです。
でも後から増やすより効率的かもですね。
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