境川源流ツアー その１

朝は起きられたのが不思議な位でした。
それと言うのも昨夜（と言うか今日の１時過ぎでした）ケーブルTVを付けたのがいけなかった。
いきなり水戸黄門の印籠が目に留まってしまい。
深夜の水戸黄門ツアーが始まってしまった。（笑）
水戸黄門のオンパレードで気が付くと４時半過ぎに・・・
慌てて寝るが６時半に掛けた目覚ましで目が覚める。
（そのお陰で夕食後TV見ながら寝てしまいました。：笑）

今日模試で、相模女子大へ出掛ける長男と長男の朝昼の準備するカミさんを起こし、FSRのエアチェックをしていると既に７時過ぎに・・・

朝食を済ませジャージに着替えて、７時半にアップに出掛ける。
T師匠との待ち合わせは８時半頃なので、アップは深夜走定番の逆ルートで南林間回りの瀬谷駅経由で、環状４号を南下し下瀬谷から上和田で境川へ出る。

中学前に移動して来ると対岸の宮久保公園内で、T師匠がエコサイジャージを着用して既にいらっしゃいました。
到着するとサドルチェックをしておりました。
クランクブラザースの工具が使い辛そう。
私も同じクランクブラザースの工具を使用しておりますが、かなり使い難いです。
この前、落としてしまったTOPEAKが良かった・・・等とまずは快調？な滑り出し。
やはりT師匠が王滝用に購入したニューホイールのクロスマックスSLRは光ってました。
格好良過ぎ！！欲しい～！！！

さて出発。
まずは境川CRを北上します。
走り出したのですが、アップして来たので足は快調な筈なのですが、クランクを回すのが辛い状態。
王滝後バラした後サドルのボルトの締めが緩かったのでしょう、サドルが下がってしまっています。
R246手前の休憩所で一時休止。
funrideムービーサイトに掲載されている、土肥志穂さんと鈴木祐一さんの境川レポート（登録無料で見られます）で、R246から南が大和藤沢自転車道路＜＞北が境川サイクリングロードと言う事が言われていた場所でR246へ出て、本当の境川CRへ突入。（笑）

まずは１回目の観光スポット。
同じムービーで紹介されていた、飲めない水の井戸へ。
場所は判っていたのですが、あのムービーを見るまでは井戸があるなんて知らなかったです。（笑）
早速、井戸で水の汲み上げ開始。
かなり苦労しながらも何とか組み上げに成功。
しかし汲み上げても直ぐに干上がってしまう。
井戸を後にし、北上を続けます。
今日はローデーやMTBerが多かった。
（ローディーは挨拶してくれるのですが、MTBerからは余り返って来ません）
散歩の人も多いので、速度抑えめ。

以前、尾根緑道ポタで立ち寄ったコンビニで小休止。
バームと水分補給、昼食用の薄皮アンパン３個パックを購入し出発。
そこから先は未開の地と言うT師匠を引きながら、コスモスの間を通過し境川沿いに真っ暗な林の中にも迷い込みながら進む。
暗い林の中で先を進むT師匠が見えますでしょうか？
結局人の民家の裏庭へ出たり入ったりでした。（笑）

相原駅を通過すると、私も未開の地。
GPSが県道ではなく迂回路を表示？曲がるのを見落としてしまい、途中でUターン。
境川沿いの道路へキチンと案内してくれたようです。
T師匠すみませんでした。
GPSに感謝です。

そのお陰で何とか細くなった境川へ出る事が出来ました。
かなり細い畦道も通過。

キチンと県道を走れば、ロードでも行けます。

。。。。。続く。

朝練

昼から用事があるので11時頃までしか時間が無く、R134を城ヶ島方面へ移動。
海岸は閑散としているのだがいつになく混んでいるR134を森戸海岸経由で葉山御用邸前を通過し、長者ヶ崎の先の立石の公園前でUターン。

帰りも超混みの車の横を賢明に漕いで、江ノ島から藤沢市街を通って境川へ。

途中の境川遊水池公園の情報センターに寄って情報収集。
少し早かったので開店直後のMARSHに向かいご挨拶がてらマッドガードが入荷している事を伝えられる。
生憎財布を持って行っていなかったのと、FSRを持ち込み直合わせをして装着出来るか確認してくれるとの事で、店を後にしました。

深夜走再開

昨夜から久々に深夜走を再開。
本日はORCAです。

まだ路面が濡れている中でしたが、善行往復約20km。
湘南台越して六会を過ぎたら雨がポツリと、まだ降ってました。
霧雨状の雨の中、立石２丁目の交差点から旧道へUターン。
湘南台から北側の帰りの道は、路面が乾いておりました。

しかし寒かった～。
ウインドブレーカーを着用。
いつもはヘルメットの下に、バンダナかキャップを被るのですが、忘れてしまい頭はキーンと何とも言えぬ状態に。
走り出すとウインドブレーカーの中は汗びっしょり状態でした。
頭は寒いは、身体は暑いわで参った～。