
おめでとう、平岡・三上!日本隊、初登頂だ!
しかし、喜びもつかの間、いよいよ下山にかかる二人に、またまた試練が!
山を知らない人からみたら、下山シーンをここまで描くというのは
実感がわかないかも。
しかし、山の遭難は、我々がやるような底辺の登山でも、
彼らのようなハイエンドの世界でも共通して、下山中こそが危険なのだ。
いろんな本を読んでいて、遭難事故の7-8割が、下山途中で
起きているという。
滑落、道迷い、原因はいろいろだが、下山というのは、転倒しても
地面に到達するまでの距離が、登り坂より遠くなるから、大きなケガが
しやすくなる。
当然、疲れもたまっている。先を急ぎたくなる気持ちも出てくる。
そういうモロモロで、事故になるのだろう。
「山マンガ」としては異例の7巻目に突入。
Mr.Dashが知る限りでは、一番長い山マンガだが、
本当のところは、どうなのだろうか。誰か知らない?
物語はまだ、ダレたところもなく続いている。もっと記録を伸ばして頂きたい。
しかし、喜びもつかの間、いよいよ下山にかかる二人に、またまた試練が!
山を知らない人からみたら、下山シーンをここまで描くというのは
実感がわかないかも。
しかし、山の遭難は、我々がやるような底辺の登山でも、
彼らのようなハイエンドの世界でも共通して、下山中こそが危険なのだ。
いろんな本を読んでいて、遭難事故の7-8割が、下山途中で
起きているという。
滑落、道迷い、原因はいろいろだが、下山というのは、転倒しても
地面に到達するまでの距離が、登り坂より遠くなるから、大きなケガが
しやすくなる。
当然、疲れもたまっている。先を急ぎたくなる気持ちも出てくる。
そういうモロモロで、事故になるのだろう。
「山マンガ」としては異例の7巻目に突入。
Mr.Dashが知る限りでは、一番長い山マンガだが、
本当のところは、どうなのだろうか。誰か知らない?
物語はまだ、ダレたところもなく続いている。もっと記録を伸ばして頂きたい。