■メイン写真ほしだ園地の「星のブランコ」にて
■今回のコース妙見東三丁目バス停⇒鴻ノ巣山→南谷山→日南山→星のブランコ→馬木嶺→弁財天山→茨尾山→西茨尾山→北山師岳→星海山→星田山→中尾山→細栗山→坂登山→高松山→星田新池→星田 . . . 本文を読む
■メイン写真鉢伏山の山頂部に鎮座する鉢伏大神
■今回のコース扉温泉→前鉢伏山への直登ルート分岐→ヘリ墜落地分岐→鉢伏山→(往路を戻る)→扉温泉・桧の湯
長野県遠征の最終日は、純粋に下見山行。松本市と岡谷市にまたがる鉢伏山へ、扉温泉から登る、標高差900m近いルートだ。無雪期には松本市側からクルマで山頂直下まで行けるが、今は通行止め期間。北アルプ . . . 本文を読む
■メイン写真鉱山跡から見た米子大瀑布。権現滝(左)、不動滝(右)
※2/22(土)は雪天のため暗い写真が多かったことから、前日2/21(金)、根子岳山荘の 復興に携わる(株)山岳匠索社様、(株)マウンテンワークス様による、日本山岳ガイド協会 会員を対象としたモニターツアーで下見した時に撮影した写真と適宜、組み合わせています。
■今回のコース冬季駐車スペース⇒(雪上車)⇒駐車 . . . 本文を読む
■メイン写真第二次世界大戦末期に造られた松代大本営地下壕
翌日からの山行に備え、長野市に前泊する。道路事情が良く、予約していたビジネスホテルに入るにはまだ十分に時間がある。ということで、長野ICのすぐ南に位置する松代町を観光してみた。江戸時代は真田氏10万石の町だった。
限られた時間ではあったが、観光協会で効果的に情報をゲットし、琴線に触れたスポットを巡ってきた。
長野電鉄旧屋代線の松代 . . . 本文を読む
■メイン写真淡雪の中、満開のバイカオウレン
■今回のコース十津川村のバイカオウレン群落→果無集落→ホテル昴
お客様の熱烈なリクエストを受け、遊山トレッキングサービスとしては初めて、「ほとんど歩かない」アウトドアプランを実行した。行き先は、このところ注目度が上がってきている、十津川村のバイカオウレン群落。
具体的な場所は公開しないようというのが、この群落のマナー。私有地でも . . . 本文を読む
■メイン写真愛宕神社にて、愛宕山の神使である猪に、太郎坊天狗がまたがる絵馬
■今回のコース清滝バス停→大杉谷分岐→月輪寺道分岐→愛宕山(愛宕神社)→黒門→花売り小屋→水尾分かれ→ツツジ尾根道分岐→荒神峠→保津峡駅
京都の愛宕山を歩いてきた。愛宕山といえば表参道の長い階段に嫌気がさして、行きたくないという声 . . . 本文を読む
■メイン写真白水峡の荒涼とした風化地形が印象的だ
■今回のコース有馬温泉駅⇒(タクシー)⇒白水峡墓園前バス停→白水山登山口→白水山→六甲最高峰トイレ→六甲最高峰→白石谷分岐→白竜滝→白石滝→白石滝→百間滝→炭屋道出合→有馬温泉
六甲最高峰へ、白水山尾根から登り、余力 . . . 本文を読む
■メイン写真9日、十石山へ、トレースのない新雪の中を進む
■今回のコース8日 兎和野高原野外教育センター駐車場→はちまき展望台方面、途中まで→駐車場⇒ ハチ北高原の民宿[泊]9日 民宿⇒木の殿堂→十石山→木の殿堂⇒とがやま温泉天女の湯
折からの超冬型・大雪の中、近畿地方でも豪雪地のひとつとして数えられる兎和野高原へ。期待 . . . 本文を読む
■メイン写真武奈ヶ岳へ続く稜線には大きな雪庇ができていた
■今回のコース葛川坊村→明王院→御殿山→ワサビ峠→武奈ヶ岳→(往路を戻る)→葛川坊村
懸念していた雨(もしかしたら比良近辺は雪)は、深夜から朝方にやみ、日中は曇りで落ち着きそう。ということで、予定通り、武奈ヶ岳へ。葛川坊村の駐車場には、けっこうな数のクルマが停まっていた。
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■メイン写真花背山の家が眼下に見える「ヤッホーポイント」
■今回のコース別所公民館→花背スキー場跡→寺山峠→一ノ谷出合→雲取山荘→雲取峠→雲取山→雲取峠→ハタカリ峠→凌雪荘→ヤッホーポイント→寺山峠→花背スキー場跡→別所公民館
かつて京都一中の今西錦司先生たちが「一 . . . 本文を読む