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仰木峠のすぐ先の伐採地から、琵琶湖対岸の三上山(近江富士)を遠望する
■今回のコース
横川バス停→せりあい地蔵→横高山→水井山→仰木峠→小野山→童髯山(梶山・大尾山)→
音無滝→三千院→大原バス停
京都の名峰・比叡山から北に尾根がずっと続いている。せりあい地蔵から北は未踏
だったので、今回やっと行ってみた。
4峰をお手軽に縦走するのだが、最後に踏むピークは、山城30山では童 . . . 本文を読む
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917m電波反射板の手前から、地蔵山を眺める
■今回のコース
越畑→芦見峠→地蔵山→電波反射板→愛宕スキー場跡→愛宕山三角点峰→
竜ヶ岳→芦見谷出合→越畑隧道分岐→芦見峠→越畑
京都の愛宕山といえば、京都市民のシンボル的な山であるが、表参道の長い長い
石段道を敬遠する声も多い。
表参道は、Mr.Dashは必ずしも嫌いではないのだが、まあ気持ちは分かる。
そこで、アプローチが大 . . . 本文を読む
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展望所から見た御破裂山と、黄金に輝く観音寺のお葉つきイチョウ
■今回のコース
下居(おりい)バス停→観音寺(善法寺)のお葉つきイチョウ→展望所→音羽山→
経ヶ塚山→熊ヶ岳→858.8m三角点→大峠→不動滝→不動滝バス停
観音寺のお葉つきイチョウの黄葉がちょうど見ごろの時期。
山歩きのコースとしては比較的地味なのだが、ミニ縦走が楽しめる
音羽三山と併せて歩いてきた。
この日は . . . 本文を読む
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獅子窟寺の本堂裏手にある弁天岩
■今回のコース
妙見坂7丁目バス停→星田妙見宮→ほしだ園地展望台→磐船神社→きさいちCC→
(南東尾根、ほぼ廃道)→くろんど池→さわわたりの道分岐→八ツ橋→
くろんど池最高点→八丈岩→獅子窟寺→河内磐船駅
最近ちょっとマイブームになっている星田、交野界隈。
今日はピークハントをせずに、巨石をたどるルートを設定し、歩いてみた。
きさいちCC横の . . . 本文を読む
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静寂に包まれた鶴林寺跡
■今回のコース
鳴川清滝石仏群→千光寺→鳴川峠→大原山、ぼくらの広場→暗峠→鶴林寺跡→
うつぶせ地蔵→鶴林寺跡→霞ヶ丘駅→寶山寺→宝山寺駅
生駒山の奈良側には、役行者ゆかりの修験の寺が幾つかある。
その中でも鶴林寺跡や宝山寺の般若窟には、役行者の鬼退治伝説が残っている。
役行者が16歳(21歳とする説もある)のとき、当時、生駒周辺で悪事の数々を
はた . . . 本文を読む
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紅葉まっ盛りの、みたらい渓谷
■今回のコース
天川村役場→遊歩道入口→白倉出合→哀伝橋→光滝→観音峰登山口→大聖大権現社→
洞川温泉センター
某交通社のバスツアーに、ともちゃんがメインガイド、Mr.Dashが補助ガイドとして
お手伝い。
ちょうど紅葉が見ごろの、みたらい渓谷へのハイキングである。
朝からみごとな快晴に恵まれ、気持ちがいい。
遊歩道に入ってしばらく行くと . . . 本文を読む
■メイン写真
お菊山稜線の展望地から望む関西国際空港
■今回のコース
東小学校前バス停→蓮信寺→七面大明神→高倉林道出合→お菊松(お菊山)→於菊松三角点
→展望地→新滝ノ池分岐→殿尾山→新滝ノ池分岐→滝ノ池→新滝ノ池→意賀美神社→
長滝駅
低山を歩ける季節になった。紀泉の山々が恋しくなる頃。
ということで、烈女の哀史を秘めたお菊山に出かけた。
お菊山の由来だが、豊臣秀次(秀吉の甥)に、お . . . 本文を読む
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亀山峠へ向かう途中で、お亀池を眺める
■今回のコース
曽爾高原バス停→曽爾高原駐車場→お亀池→亀山峠→二本ボソ→倶留尊山→二本ボソ→
亀山峠→曽爾高原駐車場→ファームガーデンバス停
またまたやってきました、曽爾高原。
11月に入ると、ススキの穂も完全に開く。高原に風が吹き、銀色の波がわたっていく
美しさもひときわである。
この日は、曽爾高原のススキを楽しみ、紅葉の倶留尊山 . . . 本文を読む
■メイン写真
色づき始めていた、山頂付近のブナ
■今回のコース
水間観音駅⇒(貝塚市はーもにーバス)⇒蕎原バス停→登山口→枇杷平→和泉葛城山→
展望台→(ウッドデッキ)→ハシカケの滝→(宿ノ谷)→春日橋→そぶら山荘→
蕎原バス停⇒ほの字の里(入浴)⇒(貝塚市はーもにーバス)⇒水間観音駅
手話通訳士として活躍する一方、クライマーでもあるH井さんは、
耳が聞こえない人たちと、聞こえる人たちが、 . . . 本文を読む