■メイン写真
慈尊院から丹生官省符神社に向かう石段横にある、第180町石(最初の町石)
■今回のコース
道の駅「柿の郷くどやま」(駐車)→慈尊院→丹生官省符神社→勝利寺→
展望台→榧蒔石→銭壺石→雨引山分岐→一里石→六本杉→古峠→小屋→
上古沢駅⇒(南海高野線)⇒九度山駅→真田古墳→真田庵→
道の駅「柿の郷くどやま」
紀ノ川沿いの九度山から、高野山へ。
大門まで約20kmの間に180の町石 . . . 本文を読む
■メイン写真
「みのお記念の森」のシンボル、木製展望塔
■今回のコース
みのお記念の森→長谷山→鉢伏山→みのお記念の森→自然研究路7→
長谷橋→箕面ダム
鉢伏山から自然研究路7を経て、箕面ダムに至る区間を歩き残していたので、
一連の踏査のフィナーレとしては地味ではあるが、ともちゃんと歩いてきた。
みのお記念の森に駐車し、まずは展望塔に登る。
最上階に上るには、ハシゴを攀じ登らなくて . . . 本文を読む
■メイン写真
鶴林寺跡。宝山寺からの道は、ここまでは明瞭でしっかりしている
■今回のコース
生駒駅→霞ヶ丘駅→鶴林寺跡→水垢離場跡→峯の薬師十三仏(うつぶせ地蔵)→
(猛烈な藪漕ぎ)→スカイライン合流→髪切峠→暗峠→弘法の水→
神津嶽ふれあい広場→神津嶽→枚岡山展望台→枚岡梅林→枚岡駅
宝山寺から暗峠まで、稜線を通らずに奈良側を巻きながらたどる古道を
歩かないかと、生駒の自然に詳しいO田さ . . . 本文を読む
■メイン写真
アセビ群落に囲まれた、霧の入道ヶ岳
■今回のコース
鈴鹿IC⇒椿キャンプ場(駐車)→愛宕社→大久保への分岐→避難小屋→
(アセビ林)→新道コース分岐→井戸谷道分岐→入道ヶ岳→(二本松尾根)→
二本松避難小屋→滝ヶ谷分岐→椿キャンプ場駐車地⇒温泉「花しょうぶ」
所属山岳部の例会で、久しぶりに鈴鹿の山に足を運んだ。
鈴鹿の山に詳しいT中夫妻も、多忙な中、駈けつけてくださった。
. . . 本文を読む
■メイン写真
なかば廃道の止々呂美へのルートで遭遇した見事なカエデ
■今回のコース
千里中央駅⇒(阪急バス)⇒高山→高札場→「高山右近生誕の地」碑→八幡神社→
稜線鞍部→明ヶ田尾山→稜線鞍部→鉢伏山→(なかば廃道)→半壊の造林小屋→
栗・柚子園→止々呂美ふるさと自然館前⇒(阪急バス)⇒阪急池田
岳友ノブちゃんにご同行頂き、五月山連山の北端にある明ヶ田尾山と鉢伏山に登り、
西側の止々呂美方面 . . . 本文を読む
■メイン写真
ダイヤモンドトレールの送電線鉄塔下から見た、晩秋の二上山
■今回のコース
上ノ太子駅→ダイトレ北入口→スポーツ公園分岐→ダイトレ旧道分岐→二上山展望台
→馬の背→二上山雌岳→馬の背→(北尾根)→ノノミヤ広場→396mピーク→
「銀峰」プレートの小ピーク→アタラシ池→春日神社→二上山駅
ダイトレ北入口から二上山までの間を歩きそびれていたので、久々にチェック。
下山路は、ふだん行 . . . 本文を読む
■メイン写真
樫船神社口の石鳥居。樫船神社は左奥の小山にある。
■今回のコース
高槻駅⇒(高槻市営バス)⇒中畑回転場→登山口(万寿峠手前)→明神ヶ岳→
樫船神社分岐→昇尾峠側登山口→(林道)→城山(田能城跡)→黒柄岳→
勝手坂への峠→樫田校前→樫田神社→田能バス停⇒(高槻市営バス)⇒高槻駅
気象予報を見て、快晴を確信。迷わず、高槻へ向かった。
終点である中畑回転場で高槻市営バスを下車 . . . 本文を読む
■メイン写真
赤に黄色に樹木が色づく神於山のシャープの森
■今回のコース
愛彩ランド(駐車)→宮ノ台バス停→意賀美神社→神於山登山口→(林道)→
神於山展望台→国見台→(東尾根コース)→シャープの森→国見広場→
(2号園路)→国道→石谷ルート登山口→クスノキ広場→神於山展望台→
藤尾池→国見広場→(フウの道)→ウバメガシ地蔵→愛彩ランド
久しぶりに神於山を歩いてきた。
散歩程度の山なのだ . . . 本文を読む
■メイン写真
昭和山から見た、和歌山、海南方面の眺め
■今回のコース
和泉砂川駅⇒(和歌山バス那賀)⇒根来さくらの里→(川上新道)→楠峠→
昭和山→槌ノ子峠→四石山→(府道64号)→山中関所跡→山中渓駅
誰が言ったか「和泉山系最後の秘境」。
難路といわれる川上新道だが、冬場になると、それほどヤブの苦もなく歩けてしまう。
ただ、ルートファインディングの視点からは、確かに何ヶ所か要注意なところ . . . 本文を読む
■メイン写真
枚方市最高峰のサンドイッチ山の山頂
■今回のコース
国見山登山口→夫婦岩横を巻く→展望台→国見山→野外活動センター分岐→
サンドイッチ山→野外活動センター分岐→いきものふれあいセンター→
もみじの滝→つりふねの滝→古墳塚→国見山登山口
枚方市の最高峰は、「サンドイッチ山」というユニークな名前である。
標高が313m。「1」を「3」で挟んでいるから、「サンどイチ・サン」。
鈴 . . . 本文を読む
■メイン写真
「天空のハッピーベル」から金剛山を望む
■今回のコース
富田林駅⇒(金剛バス)⇒水越峠バス停→水越峠→大和葛城山→弘川分岐→
弘川城跡石碑→(弘川城址の道)→河内バス停⇒(金剛バス)⇒富田林駅
弘川寺を取り巻くハイキング道の中で、「弘川城址の道」の下部を歩きそびれて
いたので、この機会にと思い、出かけた。
水越峠へのバスは、土日祝日しか運行しない。それでも乗客はわずか。
. . . 本文を読む
■メイン写真
稲村ヶ岳の山頂に現れたブロッケン現象
■今回のコース
下市口⇒清浄大橋⇒林道終点(駐車)→(川瀬谷)→レンゲ辻→山上辻(稲村小屋)
→大日のコル→稲村ヶ岳→大日岳→稲村小屋→(往路を戻る)→林道終点⇒洞川温泉
久しぶりの大峰山系への山行。
しかも山ガールさんと一緒となれば、Mr.Dashのモチベーションは朝からマックス状態。
読図も勉強したいとのリクエストがあったので、 . . . 本文を読む
■メイン写真
水呑地蔵尊から見た大阪平野と六甲山系
■今回のコース
近鉄服部川駅→玉祖神社→水呑地蔵尊→十三峠→立石越(北口)→高安山→開運橋→
(おおみちルート)→近鉄信貴山口駅
定点観測みたいなもので、高安山へ。
他にもいろいろルートは考えたが、やはりこれば一番見どころが多くてよい。
服部川駅から、駅前の通りに出て左折して、次の角を右折する。
八尾市立歴史民俗資料館の前を通る。 . . . 本文を読む
■メイン写真
高森山展望台から、加太太陽光発電所を望む
■今回のコース
淡輪駅⇒(岬町コミュニティバス)⇒小島住吉バス停→報恩講寺→高森山→
展望広場→四国山展望台→二ノ宿峠→西念寺→西ノ庄駅
高森山と四国山は、晴れれば紀淡海峡の眺めがとにかく雄大で、
お気に入りの山である。
久しぶりに訪れたが、相変わらず期待を裏切らない眺めだった。
小島住吉(こしますみよし)バス停に着いたコミュニ . . . 本文を読む
■メイン写真
倉垣から見た歌垣山
■今回のコース
歌垣山登山口→歌垣山(男山、女山)→堀越峠→妙見奥の院→白糸ノ滝→
真如寺→持経寺→奥の院バス停
なんだか定期的に訪れている、歌垣山。
歌垣山は、古代、若い男女が山に集まり即興の歌を交わして親交を深める、
歌垣(かがい)の場として知られる。要は古代版・合コンの山だ。
「摂津歌垣山登り口」の石碑が立つところが登山口。
小橋を渡り、小 . . . 本文を読む