■メイン写真西山谷の主瀑、西山大滝(15m)
■今回のコース渦森台4丁目バス停→西山谷入口→枝沢の赤壁滝(二俣)→ふるさとの滝→西山大滝→ソーメン滝→愛情の滝→CS4m→天狗橋西(車道出合)→六甲ケーブル六甲山上駅
今年も六甲山系の難路、西山谷へ。ここは、登山靴で登る登山道として昭文社の地図にも破線で載っ . . . 本文を読む
■メイン写真今回のゴールに定めた、2段15mの滝。
■今回のコース木梶林道ゲート→(木梶林道)→(入渓)→地蔵谷出合→木梶山登山口→2段15mの滝→(登山道を戻る)→木梶林道終点→木梶林道ゲート⇒たかすみ温泉⇒ひよしのさとマルシェ
台高・赤ゾレ山と木梶山の間を流れる木原谷は、木梶三滝や鳴滝などを . . . 本文を読む
■メイン写真ただひたすら"癒し"の音水渓谷
■今回のコース音水公民館前バス停→取水施設→明神滝→音水公民館前バス停⇒フォレストステーション波賀(東山温泉「ラドンの湯」)
兵庫県宍粟市波賀町の音水渓谷へ、今年も涼みに行ってきた。清冽な水、癒しの渓相、ゴールの明神滝の神秘性がお気に入り。沢登り未満のレベルで、沢愛好者には物足りないため、人ずれしていないのがい . . . 本文を読む
■メイン写真迫力いっぱいの野鹿ノ滝(30m)
■今回のコース堰堤横の路肩→(入渓)→鱒止ノ滝→野鹿ノ滝→(林道)→堰堤横の路肩
これから数日、異常な暑さが続くという。これは沢に行くしかない。
沢登り未満のレベルで水遊びが楽しめる野鹿(のか)谷へ、プライベートで出かけた。
野鹿谷は、福井県と京都府の県境ある頭巾山(とうきんざん)から、日本海側 . . . 本文を読む
■メイン写真ブルーの流れが美しい安川渓谷
■今回のコース(1)安川渓谷トレッキングコース安川渓谷入口→雨乞の滝展望スポット→岩尾根→下山口(2)修験の滝
南紀の安川渓谷へ、ガイド仲間と遊んできた。現地まで、まあ狭い林道を延々と遠いこと。クルマの運転も、ある程度巧くないとたいへんな奥地である。先に人家は皆無、それゆえ水の綺麗さは二重マルだ。
安川渓谷には、周回 . . . 本文を読む
■メイン写真
西山谷で最大の滝、西山大滝(15m)
■今回のコース
渦森台4丁目バス停→西山谷入口→枝沢の赤壁滝(二俣)→ふるさとの滝→西山大滝→
ソーメン滝→愛情の滝→天狗橋東(車道出合)→六甲ケーブル山上駅
大好きな西山谷へ、今年もやってきた。
このルートは、破線ではあるが昭文社の地図にも載っているので、登山靴で歩くのを
想定されているのだが、堰堤の微妙な高巻き、へつりや、渡渉箇所が多 . . . 本文を読む
■メイン写真
ゴールの「いもづかの滝」
■今回のコース
日神石仏群→日神小滝→日神大滝→いもづかの滝→(セラピーロード)→日神石仏群
世の中は夏休みも終盤。でも、毎日暑い暑い。さあ、プライベートで沢へ行こう!
沢登り未満のレベルで、水遊びが楽しめる名張川の支流・日神(ひかわ)渓谷へ向かう。
登山口には、日神石仏群がある。阿弥陀如来坐像を中心に7体の石仏がある。
五輪塔は、平家六代(平清 . . . 本文を読む
■メイン写真
柏尾谷の、印象的な赤いナメ。
■今回のコース
天津彦根神社→(遊歩道)→(柏尾谷入渓)→KOBE川の音ベース→二股→4m滝→5m滝→
尾根道分岐→6m段瀑→7m滝→5m斜瀑→長い斜瀑→柏尾谷池→舗装道出合→
尾根道出合(廃道)→尾根道分岐→KOBE川の音ベース→天津彦根神社
酷暑で死にそうになるので、プライベートで沢歩きを楽しんできた。
六甲山系の北に位置する、丹生(たんじょう . . . 本文を読む
■メイン写真
迫力いっぱいの野鹿ノ滝(30m)
■今回のコース
堰堤横の路肩→(入渓)→鱒止ノ滝→野鹿ノ滝→(林道)→堰堤横の路肩
今回はプライベート山行。
福井県と京都府の県境に、頭巾山(とうきんざん)という名の山がある。
この山から福井県側に流れ落ちる野鹿谷(のかだに)を沢靴でそぞろ歩いてきた。
今回のプランのゴールは、落差30mの野鹿ノ滝だ。
野鹿ノ滝へ向かう林道に入り、右に大きな . . . 本文を読む
■メイン写真
布引滝のうち最大の滝、飛龍滝を巻き道からのぞき込む
■今回のコース
リベラルパーク青山(閉鎖中)前→大堰堤→2段堰堤→近鉄廃線の橋→木橋→大日滝→
飛龍滝→霧生滝→釜が大きな5m滝→(登山道を引き返す)→リベラルパーク青山前
⇒榊原温泉
ガイド仲間と、今シーズン初の沢歩き。
かねてより、きれいな水と、沢登り未満のレベルの流れに目をつけていた、青山高原の滝谷川を
歩いてみた。ここは . . . 本文を読む
■メイン写真
ゴールの明神滝。近くに寄って落ち口に迫る
■今回のコース
音水公民館前バス停→取水施設→明神滝→音水公民館前バス停⇒
フォレストステーション波賀(東山温泉「ラドンの湯」)
渓谷美と紅葉の名所、[宍粟]音水渓谷を再訪した。
きれいで豊富な水がお気に入り。道中、大きな滝はなく、明神滝をゴールに設定して
沢靴で歩いていく。すぐ隣に林道が沿っており、沢登り未満のオトナの水遊びの沢であ . . . 本文を読む
■メイン写真
遡行終盤、突然現れたミニゴルジュと、岩が挟まった雌滝
■今回のコース
駒宇佐八幡宮→堰堤(入渓)→岩くぐり→雌滝→雄滝→ケルンの分岐→奥山→送電線鉄塔→
駒宇佐八幡宮⇒花山の湯
ガイド仲間とプライベート山行。かねてよりちょっと気になっていた三田の奥山渓谷を
ジャブジャブと散歩してきた。
渓相は美しいナメや、詰めにゴルジュや滝場があるなど、なかなかよかった。
しかし、上流に池 . . . 本文を読む
■メイン写真
丸滝谷最初の美しい斜瀑。今回はここをゴールとした
■今回のコース
石筆橋→林道終点→石ブテ東谷/丸滝谷の二股→丸滝谷最初の斜瀑→(往路を戻る)→石筆橋
毎夏、奈良のママ友さんたちと、その子どもたちに、アウトドア体験を楽しんで
頂いている。
今年は5年ぶりに、金剛山・丸滝谷へ。
ここの登山道は、金剛山ルートの中では最難関とされるが、最初の方はそんなに難しくは
ない。登山道と流 . . . 本文を読む
■メイン写真
斜瀑が連続する、丸滝谷が最も美しいところ
■今回のコース
石筆橋→入渓点→(丸滝谷)→6m直瀑(石ブテ東谷二俣)→(斜瀑群)→下ノ丸滝→上ノ丸滝→
中尾合流点→(中尾の背)→6m直瀑(石ブテ東谷二俣)→石筆橋
下界は猛暑続き。何度か信州等の高所に逃げるにしても、ふだんはそうもしておれない。
なので、日帰りの低山遊びは渓流で水遊びするに限る。
沢登りレベルはしんどいので、すぐ . . . 本文を読む
■メイン写真
快晴、絶景の半国山の山頂
■今回のコース
赤熊登山口⇒地蔵尊(林道終点)→音羽の滝群(F1~F4)→関電巡視路分岐→牛つなぎ広場→
半国山→(往路を戻る)→地蔵尊
暑い季節は沢歩きに限る。しんどい沢登りは大変だし、困ったらすぐ登山道に逃げられる
渓流をぱしゃしぱしゃと歩くのがお手軽で気持ちいい。
赤熊登山口の林道終点に地蔵祠がある。ここが今回のスタート点だ。
前回、こ . . . 本文を読む