コッテラーの皆様、新年明けましておめでとうございます。2009年の「麺かたコッテリ!」は、元日からスタートという運命的で縁起の良いものになりました。正月ということで他局は特番やっていると思いますが、BayFMは通常営業です!だって、深夜12時の「中孝介のゆらいRADIO」も普通にやってましたから…。
3度の飯より、飯が好き!
マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ~!
新年早々、ナヲちゃんがこの番組を単独で任せられることになってしまいました…。普段だったらダイスケはんがこのスタジオにいるんですが、声帯のう胞の手術のため入院していて、今回から暫くの間離脱することになりました。タイトルコールが終わったあと、「すっごい寂しいんですけど」と漏らしていたナヲちゃん、ダイちゃんの分まで頑張ってください。
「2009年も夢と希望と現実をBayfmの電波に乗せてお送りしていきます」その現実は、ナヲちゃんの独りDJとダイちゃんの離脱といえるかも。番組にとっては、厳しい船出となりましたわ。その後の自己紹介で「明けましておめでとうございます!ドラムと姉と人妻担当・ナヲでございます」とご挨拶。よっ幸せ者!新年早々にナヲちゃんが1人ということで、ホルモンにとっては幸先の悪いスタートとなりましたが、回を重ねていけば慣れて来るんだから大丈夫だよ。そんな中、入院中のダイちゃんからメールが届いております。
ラジオに出れない代わりにコメントを。使う使わないもしくは使えないの判断はお任せします。
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あけまして、おめでタマキン! あけまして、おめで玉置浩二!
あけまして、おめで玉置コージーコーナー。
津田大輔、ただいま静養中にてちょっとお休みします。すいません。
僕の入院、ナヲの入籍、入院、入籍と年の瀬の「ニューニュー(乳乳)」つながりから、「ギューギュー(牛牛)」な2009年へ。今年もよろしくお願いします。
しっかりと体を仕上げ、今年もぶちかまします!
追試(追伸のつもりです):のう胞摘出により、声帯は蘇生しましたが、滑舌のほうは蘇生しておりませんのでご安心ください。
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新年の挨拶で、1回目が下ネタ、2回目は安全地帯のボーカル、3つ目がケーキ屋を出しましたか…。あーコージーコーナーのシュークリーム食いてえ。ナヲちゃんはダイちゃんの声が出ていない状態の時期にお見舞いに行ったそうで、会話できない分筆談とリアクションでコミュニケーションを取っていました。ダイちゃんは特にリアクションがでかかった。ギリギリで大げさでしょ。
ナヲちゃんの今年の抱負は特になし、注意事項として「早口であること、休み休み行かないと心配」だそうです。これから20分間は大変だぞ~。でも、後に助っ人がやってくるんだよね~。
2009年1曲目の「ミノレバロック」がかかっていた時、ナヲちゃんの声が若かったことで驚いていました。「今夜もですね、おせち料理で言うなら『なんかよくわかんないけど、小さな魚を甘く煮たやつ』みたいな、即ちどうでもいい内容をBayFMの電波に乗せてお送りしたいと思っております!」と元気よく言ってみたナヲちゃん、半ばヤケ気味でしたが…。「小さな魚を甘く煮たやつ」って鮎の甘露煮のことでしょうか?既に限界を感じたのか、番組の準レギュラー的存在で、ナヲちゃんいわく「既にウィキペディアで載っているという」あの人がスタジオにやってきてくれました!
「あけましておめでと…う…」ってオイオイオイ!いきなり噛んじゃってどーすんねん!「おめでとうございます。山口敏太郎です」お~っ、麺かたの夏男・敏ちゃんこと山口敏太郎さんが来てくださいました。せっかく水で喉を潤して、新年のご挨拶を決めようと思ったら大失敗。正月から呪いと怨霊がテーマのフリートークじゃ危ないので、新年にふさわしい企画を用意しました。題して、
「どこよりも早い、新春ホルモンロードショー!」
正月といえば映画だと言ってますが、私の場合は天皇杯決勝とニューイヤー駅伝&箱根駅伝とスポーツ三昧です。初参加の敏ちゃんのために説明すると、昔の曲を聴いて「あれ、こんな曲遅かったっけ?」ということから始まり、「昔の映画もテンポが遅いから、32倍速で見たらちょうどいいんじゃないか」という適当な発想で生まれたものです。最近では「サイレント(無声)で見る」といった進化も遂げているらしい。
敏ちゃんは昔から映画を倍速でよく見て、大学時代にビデオ屋でアルバイト経験があり、1日4~5本を倍速で見て、ストーリーの内容を頭に入れていたそうです。エッチなシーンはおいしいところだけ編集し直して、「Best of 敏ちゃん」として自分だけのAVを作ったという。これを見て敏ちゃんのアソコもビンビンだったりして。その後、奥さんに見つかって軽蔑されたんだとか。ちなみに今回、奥様もスタジオ見学に来ております。「今まで見た中で印象に残ったのは」と尋ねると。「カサブランカ」と「追想」、「ローマの休日」は倍速で見ても面白かったとの事。「名作は倍速、エロビデオはおいしいところだけ編集するべし」という教訓が出ました。ホルモンより先にやっていたので、このコーナーに呼んで正解かもしれません。
というわけで、PART1はここまでとさせて頂きます。PART2はまた今度書くのでお楽しみに。
3度の飯より、飯が好き!
マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ~!
新年早々、ナヲちゃんがこの番組を単独で任せられることになってしまいました…。普段だったらダイスケはんがこのスタジオにいるんですが、声帯のう胞の手術のため入院していて、今回から暫くの間離脱することになりました。タイトルコールが終わったあと、「すっごい寂しいんですけど」と漏らしていたナヲちゃん、ダイちゃんの分まで頑張ってください。
「2009年も夢と希望と現実をBayfmの電波に乗せてお送りしていきます」その現実は、ナヲちゃんの独りDJとダイちゃんの離脱といえるかも。番組にとっては、厳しい船出となりましたわ。その後の自己紹介で「明けましておめでとうございます!ドラムと姉と人妻担当・ナヲでございます」とご挨拶。よっ幸せ者!新年早々にナヲちゃんが1人ということで、ホルモンにとっては幸先の悪いスタートとなりましたが、回を重ねていけば慣れて来るんだから大丈夫だよ。そんな中、入院中のダイちゃんからメールが届いております。
ラジオに出れない代わりにコメントを。使う使わないもしくは使えないの判断はお任せします。
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あけまして、おめでタマキン! あけまして、おめで玉置浩二!
あけまして、おめで玉置コージーコーナー。
津田大輔、ただいま静養中にてちょっとお休みします。すいません。
僕の入院、ナヲの入籍、入院、入籍と年の瀬の「ニューニュー(乳乳)」つながりから、「ギューギュー(牛牛)」な2009年へ。今年もよろしくお願いします。
しっかりと体を仕上げ、今年もぶちかまします!
追試(追伸のつもりです):のう胞摘出により、声帯は蘇生しましたが、滑舌のほうは蘇生しておりませんのでご安心ください。
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新年の挨拶で、1回目が下ネタ、2回目は安全地帯のボーカル、3つ目がケーキ屋を出しましたか…。あーコージーコーナーのシュークリーム食いてえ。ナヲちゃんはダイちゃんの声が出ていない状態の時期にお見舞いに行ったそうで、会話できない分筆談とリアクションでコミュニケーションを取っていました。ダイちゃんは特にリアクションがでかかった。ギリギリで大げさでしょ。
ナヲちゃんの今年の抱負は特になし、注意事項として「早口であること、休み休み行かないと心配」だそうです。これから20分間は大変だぞ~。でも、後に助っ人がやってくるんだよね~。
2009年1曲目の「ミノレバロック」がかかっていた時、ナヲちゃんの声が若かったことで驚いていました。「今夜もですね、おせち料理で言うなら『なんかよくわかんないけど、小さな魚を甘く煮たやつ』みたいな、即ちどうでもいい内容をBayFMの電波に乗せてお送りしたいと思っております!」と元気よく言ってみたナヲちゃん、半ばヤケ気味でしたが…。「小さな魚を甘く煮たやつ」って鮎の甘露煮のことでしょうか?既に限界を感じたのか、番組の準レギュラー的存在で、ナヲちゃんいわく「既にウィキペディアで載っているという」あの人がスタジオにやってきてくれました!
「あけましておめでと…う…」ってオイオイオイ!いきなり噛んじゃってどーすんねん!「おめでとうございます。山口敏太郎です」お~っ、麺かたの夏男・敏ちゃんこと山口敏太郎さんが来てくださいました。せっかく水で喉を潤して、新年のご挨拶を決めようと思ったら大失敗。正月から呪いと怨霊がテーマのフリートークじゃ危ないので、新年にふさわしい企画を用意しました。題して、
「どこよりも早い、新春ホルモンロードショー!」
正月といえば映画だと言ってますが、私の場合は天皇杯決勝とニューイヤー駅伝&箱根駅伝とスポーツ三昧です。初参加の敏ちゃんのために説明すると、昔の曲を聴いて「あれ、こんな曲遅かったっけ?」ということから始まり、「昔の映画もテンポが遅いから、32倍速で見たらちょうどいいんじゃないか」という適当な発想で生まれたものです。最近では「サイレント(無声)で見る」といった進化も遂げているらしい。
敏ちゃんは昔から映画を倍速でよく見て、大学時代にビデオ屋でアルバイト経験があり、1日4~5本を倍速で見て、ストーリーの内容を頭に入れていたそうです。エッチなシーンはおいしいところだけ編集し直して、「Best of 敏ちゃん」として自分だけのAVを作ったという。これを見て敏ちゃんのアソコもビンビンだったりして。その後、奥さんに見つかって軽蔑されたんだとか。ちなみに今回、奥様もスタジオ見学に来ております。「今まで見た中で印象に残ったのは」と尋ねると。「カサブランカ」と「追想」、「ローマの休日」は倍速で見ても面白かったとの事。「名作は倍速、エロビデオはおいしいところだけ編集するべし」という教訓が出ました。ホルモンより先にやっていたので、このコーナーに呼んで正解かもしれません。
というわけで、PART1はここまでとさせて頂きます。PART2はまた今度書くのでお楽しみに。