マキシマムザホルモンのネットーク マンスリートーク2013年11月編⑤

マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがお届けする、Youtube限定番組「マキシマムザホルモンのネットーク」。マンスリートーク・2013年11月編も途中ですが、視聴者からのお便りを紹介する「ネットークメール」のコーナーです。


ナヲ：「メェ～ル！！」→「視聴者は見た！」の「ポスト君」ですか？

①大阪府吹田市・ホンピさん（ギン肉時代の常連リスナーの一人でしたねえ）
「金沢EIGHT HALLのマンスリートーク楽しみです！吹田市のホンピです。
八王子以来２度目のツアー参戦でしたが、金沢は空調もきれいで、MCの時も外を出ずにすみました。当日の格好も亮君と同じく『罪と罰 ババアTシャツ』と黒のハーフパンツで暴れました。ライブも終わりお腹もすいたので、『とどのつまり金沢～えのん～』の時も行った『ヤッホー茶漬け　志な野』を訪ねたのですが、電気が付いておらずやっておりませんでした。」
ギン肉のトークでも取り上げられ、多くのバンドマン達に愛された金沢のB級グルメ「ヤッホー茶漬け」（詳細）ですが、一部では「閉店した」との情報がありましたが、現在も営業中です。ホンピさんのメールに「電気がついてなかった」、ナヲちゃんが「今回行けなかったね」と仰ってましたが、金沢公演当日（11月17日・日曜日）は「志な野」の定休日と重なりました。

②富山県・落ち着いて飛べ（本名・本多たくきさん。名前を間違えて申し訳ありませんでした）
「ダイスケはん、ナヲちゃん、しみゆうちゃん、がんちゃん、おはこんばんちは！バスタオルとチビクロタオルがほしかった、あの『落ち着いて飛べ』ですよ！」
「落ち着いて飛べ」の名前が出た瞬間、ダイちゃんが「うわぁ！ラジオのリスナー帰って来てるやん！マジか、すげえ！」と大喜び。
金沢公演の２日前の15日の「富山MAIRO公演」では、アンコールの時に「先着10名の男性客をステージに上げる」というファンサービスがありました。ただ、普通に上げさせないのがホルモン流で、参加条件は「包茎男子」であること。ホルモン男性陣の厳正なる審査により、「包茎選抜」が10名集まったんですが、異様な雰囲気に亮君が嘔吐くハプニングも。亮君曰く「バター醤油のニオイがした」とか…。包茎選抜のチンポを直で見たダイちゃんは「みんな緊張していて、ポークビッツよりも小っちゃかった」と振り返り、半沢直樹の黒崎検査官（片岡愛之助）風のおネエ口調で「立派な包茎だったわよ」とご満悦でした。


ここからは再びマンスリートーク。
11月21日、長野CLUB JUNKBOXにてdustboxと対バンライブがありました。ここでは、dustboxのドラム・REIJIさんが珍しく打ち上げに来たという話に。REIJIさんは普段、全国各地に舎弟がいるから、打ち上げには参加しないそうですが、今回は舎弟不在のため最後まで参加。長野公演の打ち上げでは、お酒をしこたま飲んでアゲアゲな気分になると、いきなり熱い感じのモードに切り替わると、最後はオナラばかりこいていたらしい。
ナヲちゃんはドラムテック（ドラムのチューニングをする人）を務めているじゅんぺいさんに「あたしとREIJIは同い年なんだよ」と話したら、じゅんぺいさんが「えーっ！」と驚くと、「REIJIよりナヲさんの方がオバさんだと思った」と発言。そしたら、REIJIさんが「お前、川北奈緒をどういう目で見てんだよ？」とじゅんぺいさんに絡み出すと、「お前ちょっとこっち来いよ」と連れ出して自らのオナラでじゅんぺいさんを制裁。まさに怒り爆発だー！生で目撃したダイちゃんは「あんなにオナラをするREIJIは見たことない」と述べてました。打ち上げが終わり、宿泊先のホテルに戻ってみんなで「モンスターハンター」をしているときも、REIJIさんが「おしゃまんべ！」と言いながらオナラをぶちかましておりました。その怒りをオナラに変えてしまうREIJIさん、ヤバいっすねえ。
dustboxとは３日間で２か所（新潟＆長野）を回り、ダイちゃんは「すごい濃かった」と振り返ってました。ナヲちゃんは「このツアーずっと楽しい。こんだけ楽しかったら、この先大丈夫なのかな？」と本音を漏らしてました。そして11月27＆28日の２日間、 ロットングラフティーと対バンを行ったホルモンなのでした…。

以上、ホルモンマンスリートーク2013年11月編でした。　OWARI