MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

最悪のゲーム

2005年07月10日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ 0-4 都留ユナイテッド  0勝4敗

驚異の4連敗!
うーん、勝てんぞ、重症だ。

 鶴城クラブ

GK ガーン・ナイトウ
DF ネスネスタ・ヤマモト
   トシオハ・トシオ
   ブトラ・サカモト
   スモール・リトル
MF ヨーダ・ヨダ
   ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   カジ?・カガミ
    (サブ・クチワルノビッチ)
FW タケシ・ドカターノ
   クーボ・サンチェス
    (カジ?・カガミ・再び)

 Sb イイヒトダ・カズヒデ


   

「5分で交代しよう」の巻

2005年07月05日 | ポンコツ作家部
 人数ピッタリ、と思った矢先
タケシ・ドカターノの登場で12人になった。

・・・ということは、交代枠があるぞっ!
喜んだのは、マツノ、ハギハラ、オレ(クーボ・サンチェス)の3人。

 当初はハギハラさんとオレで、前後半を半分コしようと思っていた・・・んが、
マツノさんが参戦。 しかも最初から交代する気満々だ。
3人のローテーションまで考えている。

「5分経ったら交代しよう」 は、はやっ、はやすぎっ

 交代も再出場も自由であることをいいことに、
最初からそんなことでは、士気に影響する。 (士気があるかどうかは、また別の話^^)
3コ上の先輩ではあるが、ここははっきりと言わせてもらおう。

「5ふんって、やる前から、な~にを言ってるでえぇ」

 3コ上の先輩といえば、出るとこ出れば“神様”も同然だが、
鶴城クラブでは、そんなことはどこ吹く風だ。・・・だいじょぶか?

というわけで、マツノさんのクリスチャン・ネームが「ゴフンデ」に決定!
ゴフンデ・マツノ、うーん絶妙なネーミングセンスだ。


アホアホ・おテニス

2005年07月03日 | ポンコツ作家部
 トシオハ・トシオ、カジ?・カガミと3人でテニスをする。

場所はいつもの風土記の丘。
公園に入る手前にあるのが、中道スポーツ広場グラウンド
ここでも試合があるので、念のため。

カジ?・カガミは今年初めてのテニス。
相変わらずコンパクトなフォーム・・・といえば聞こえはいいが、
テーク・バックがほとんどないもんだから、
「ヨオッ!久しぶり」とオヤジが手を上げるようなフォアハンドだ(笑)

トシオハ・トシオはトシオハ・トシオで・・・えーい、めんどい
トシオはトシオで、サーブが入らず
フォルト、12連発!!!

カジ?・カガミ、ただ立っているだけで、1ゲーム取る!

オレはあまりの暑さに、短パンのケツがびっしょになる。
カガミが「ヒデさん、漏らしたみたいですよ」と失礼なことを言う。
「ヨオッ!久しぶり」とオヤジが手を上げるようなフォアハンドのくせに。

もうひとつのコートでは、父と息子のマンツーマン特訓が行われていた。
むこうは真剣、こちらはアホアホ。
親子のサーブ練習を、トシオハ・トシオが真剣な眼差しで見入っておりました。
なんてったって
フォルト、12連発!!!
ですもの。


タケシの読み

2005年07月02日 | ポンコツ作家部
 基本的に遅刻はいけません。
知っているのか?スモール・リトル。
ま、最近は時間通り到着していますが。

 この前の試合では、遅刻したタケシが大歓迎を受けました。
な~~ぜ?・・・人手不足が原因です。
11人ピッタリだと思っていたところへ、タケシが登場したわけです。

 当初、彼は数に入っていませんでした。
連絡も入ってなかったので、みんなてっきり来ないものと思い込んでいました。
本来なら大遅刻のはずの時間に、本来なら来ないはずのオトコが現われたのです。

「テメー、おせーよ」と言われてもしかたのないところを
「タケシ来たっ!」
「ホント?」
「オー、タケシ、よく来たっ!エライ」

・・・ほめられる始末(笑)

 さて、タケシはこーなることを読んでいたのか?という疑問が残ります。
犯罪者、転じてヒーローになる、ことを。 まさかね。
駆け引きのできるヤツではありません。

 正直に真っ直ぐ、タテに突破するしかないオトコですから。
「テメ、作戦か?」
の問いにも、笑っているだけでした。

次回は、「5分したら交代しよう」の巻



いいひと伝説 2

2005年07月01日 | ポンコツ作家部
さすがに、あきらめムード満点での電話だ。

「明日、人が足りんさぁ」
「明日は無理だなぁ。もっと早く電話しろ」
「ひとり、足りんさぁ」
「昨日の今日じゃ無理さよぉ」

やっぱ甘かったか。
サブちゃんはハナからアテにできないし。
しょーがない、10人でやろう!と決心したが・・・心は暗い。

携帯おっぽろかしてヤボ用を済ますと、
おーっと、着信が入ってる。カズヒデさんだ! 
速攻、ケータイ・スイッチ・オン!

「もしもし」
「どこだ、場所は?」

いいひとだーーーっ!

「鶴城、いいひと伝説」が生まれた夜でした。

次回は「タケシの読み」 お楽しみに。

いいひと伝説

2005年06月29日 | ポンコツ作家部
人手不足はいつもの話

今回(26日)もその例にもれず、土曜日の夜の段階で10人!
・・・ピンチ!ヤバイぞ。

カジ?・カガミが風邪をひいてダウンしているらしい。
ここはひとつお見舞いのメールを送ろう。

“うーん、困った。ひとり足らんぞ! あ、えーと、お大事に”
・・・返信はこなかった。

よーし、困った時のカズヒデさん頼み。
さっそく電話をしてみましょう。

・・・つづく

遠い勝利

2005年06月26日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ0-1市役所ユーゲント 0勝3敗

 鶴城クラブ・メンバー

GK ガーン・ナイトウ
DF ネスネスタ・ヤマモト
   スモール・リトル
   ブトラ・サカモト
MF トシオハ・トシオ
   ヨーダ・ヨダ
   ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   ゴフンデ・マツノ
   (イイヒトダ・カズヒーデ)
FW タケシ・ドカターノ
   クーボ・サンチェス 

 試合経過

 熱中症のため、ほとんど記憶がないが・・・
ユニフォームはイングランドとポルトガルの対決だった。
まさか市役所、公費で作ったんじゃねーだろうな(笑) 

 今日の相手に勝てないと・・・一生勝てないかもいれない。
ほぼ互角か、やや有利に展開していたと思う。
シュートチャンスも鶴城のほうが多かったが・・・

 トシオハ・トシオとウナギノ・シミズが決定的な場面をミスる。
トシオハ・トシオは足がもつれ、自分で自分の足をける。アホ~
ウナギノ・シミズの時は、オレはバンザイしてしまったぞ! アホ~

 そうこうしているうちに、微妙な判定でPKを取られる。
ガーン・ナイトウがコースを読みきり飛ぶが、指先をかすめゴール。惜しいっ
結果、これが唯一の得点となる。 くそっ、コッパ役人め

 とはいえ、負けは負け。認めましょう。
次節こそ、がんばりましょう。
でも、暑いぞ、きっと。

 これを書いている今も、半分以上は死んでいる。
家に帰りついた直後など、体中がほてってたまらんかった。
濡れタオル2枚を身体に巻きつけ、扇風機で冷やしまくったほどだ。

 みなさん、おからだお大切に。

     

おニューのスパイク

2005年06月15日 | ポンコツ作家部
ブトラ・サカモトのなまっちろい脚を見よ!
ヒサロへ行けっ!

ブトラは体調不良があるにもかかわらず、
実に献身的にやっている(一応、ホメといてと)

たまに攻め上がり、あの切り返しで2人はかわせる。
あとはラストパスをディフェンスとキーパーの間に落としてくれれば・・・

逆サイドのスモール・リトル・・・リトル・スモールだっけ?
ま、どっちでもいいが、
そのリトルがこのところ点にからんでいるので、ブトラとしても黙っていられないところだ。

せっかく買ったナイキ。マル90の意味はわからんが、
おニューのスパイクで、ゴールを決めてくれ。

トシオハ・トシオとテニス

2005年06月13日 | ポンコツ作家部

ゲームカウント3-5となったところで休憩。

クーボ・サンチェス、サーブリターンが好調。
これは、ちょっとコツをつかんだか?
トシオハ・トシオ、ビビる。知らねーけど。

休憩が終わらずそのまま終了(笑)

ヴァンフォーレ戦へ行く
素晴らしい試合だった。
みなさんもたまには観にいくもんだヨ。

おいでやす

2005年06月01日 | ポンコツ作家部
クラブ員、随時募集中!

サッカー好きな人なら大歓迎です。

山梨県在住で甲府近辺の試合に出られる方
年齢が35歳以上!の方・・・以下ではなく以上です(笑)

リーグ戦が年間12試合、カップ戦が2大会程度あります。

「35歳以上でサッカーができるかっ!」とお思いのあなた、できます、なんとか。
我がクラブのモットーは「てきとー」ですから

連絡はこちらまで deco@fc442.com

さぁ、サッカーやりましょ。

惜敗

2005年05月29日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ 2-4 塩山ヴェテラーノ ■0勝2敗

鶴城クラブ・先発メンバー(控え・・・なし)

GK ガーン・ナイトウ
DF スモール・リトル
   ネスタスタ・ヤマモト
   ブトラ・サカモト
MF ウナギノ・シミズ
   ヨーダ・ヨダ
   ディエゴ・カワスミ(レッツダイエット)
   トシオハ・トシオ
   カジ?・カガミ
FW ドラガン・タッチャビッチ
   クーボ・サンチェス

0-2から2-2に追いついたとこまでしか記憶にない。

試合前に、新参のFC甲斐から挨拶をうけた際、カジ?・カガミが「FC甲斐、えふしーかい?」とくだらないシャレを言ったことだけは、覚えているが。

負けたときはさっさと書いて終わりだ。
鶴城の得点者は1点目がスモール・リトルのヘディング。
リトル得意の“オメーがなんでそこにいるだぁ”ゴール。
ディエゴの完璧なセンタリングと、クーボ・サンチェスがおとりに飛んだおかげ。

2点目は、ウナギノ・シミズがゴール右上スミにアウトをかけて。
これも、クーボ・サンチェスのポジショニングのおかげ(笑)
・・・書き手の特権じゃあ。

2-2で前半を終わり、後半開始直後からペースを握るも得点できなかったのが敗因。
たいした差はないが、勝ち切るまでの実力もない。クーッ

次回はほぼ一ヵ月後の6月26日。
塩山総合Gへ10時集合。
審判部は第一試合があるよ。     
   






当番チーム

2005年05月28日 | ポンコツ作家部
明日(29日)は05シーズン前期第2節です。
当番チームなので朝一から出動です。ごくろうさんです。
ライン引きは、S教頭の権限により、中坊たちが一応やってくれる模様です。

会場は城南ですが、オレはてっきり富竹だと思い込んでおりました。
しかも、メールでは北西と送信するマヌケぶりでした(笑)
カガミくんからの「会場、変更ですか?」というメールのおかげで助かりました。

恥を忍んで、再びS教頭に確認を取った次第です。
「シミズさん、城南ですよね?」
「そーだよ」
「異動したんですか?」
「そーだよ」
「よかったー、オレ富竹へ行くところだったすよ」

・・・S教頭はやさしい。「そーだよ」しか言ってねーじゃん。
これがタケダさんだったら、クソミソ言われるところだぞ。想像もしたくねー。


というわけで、明日はがんばりまっしょい。