MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

涙、涙、涙の初勝利!

2005年08月08日 | ポンコツ作家部
鶴城クラブ 3-2 FC甲斐  1勝5敗

 鶴城クラブ

GK カネゴン“ベトナム”オノ
DF ネスネスタ・ヤマモト
   スモール・リトル
   トシオハ・トシオ
   カジ?・カガミ
MF ヨーダ・ヨダ
   ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   クーボ・サンチェス
   (タケシ・ドカターノ 後半10分~)
FW ティーチャー・ユージ
   ドラガン・タッチャビッチ

Sub. ゴフンデ・マツノ(途中で帰宅!)
   イイヒトダ・カズヒデ(財布を紛失!!)

つ、つ、ついに初勝利!!!

6連敗を期待していたアナタ、残念でした^^

「正義は勝つ・・・こともあるんじゃ!」


うれしすぎて、試合展開はほとんど覚えていない。
暑さで死者が出るかも、と思っていたら
主審の体調が悪くなり、前半で交代する。マジ、シャレにならんぞ!

1-0から1-1にされ、2-1とリードするもまた追いつかれ2-2
最後に執念の決勝ゴールを決め3-2で勝つ。

1点目はタッチャビッチが左足で落ち着いて決めたもの。
2点目は、ティーチャー・ユージの個人技から、ドリブルで独走してゴール。
決勝の3点目は、左サイドのユージからのセンタリングをゴール前に詰めていた
ウナギノ・シミズがヘディングで決めたビューティフル・ゴール。

ま、メンバーが揃いさえすればこんなもんさ。
ちゅーか、ティーチャー・ユージという化け物のおかげ。
化け物だから、たまにしか出ないのがタマにキズだけど。タマにキスじゃないのよ。

腰痛気味でヤバかったオレの唯一の見せ場は
ゴール前に上がったボールをキーパーと競り合い
おもっきり腰から落ちたものの、なんともなかったという場面。セーフ!

なにはともあれ、
前期最終戦に勝ててホントよかった。
もう、一生勝てないと思ってましたから、この勝利は格別です。

これで当分試合はなし。
死ぬ心配もなくなりました。よかったね。みんな無事で。