MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

初蹴り

2006年01月04日 | ポンコツ作家部

新年は、恒例の初蹴りからスタート

市長も来る。
アイサツが短くてよろしい。秒単位だもん。

今は亡き、前監督に黙祷を捧げるが・・・
・・・5秒くらい、みじかっ! Mさん、天国でのけぞってるな^^

さて、ゲームだ。老いも若きも、20分1本勝負を、延々とやる。
現役や、ちょっとだけOB(大学生ね)は・・・若い。
あたりめーか^^

我が“とんでもねーOB”チームは、
“ちょっとだけOB”チームから1点を奪う快挙。

試合開始直後は、まるで早送り 対 スローモーション(笑)
簡単に2失点し、こりゃあ、ひでー結果になると・・・

ところがギッチョン、そこがサッカーのおもしろいところ
単発の反撃でも、だんだん形になっていく。

新人(年は食ってるが)の探偵クドーちゃんのセンタリングを
ウナギノ・シミズがヘディングすると・・・


 ・・・にしても、
 久々に母校の校内に入ってみてびっくり。
 その設備の充実ぶりときたら・・・

 汚い、くさい、エロい、と悪の巣窟のようだった部室も
 今やクリーンルームのよう^^

 体育館も大きく清潔で・・・アスレチック・ルームまでありやがる。
 もちろん冷暖房完備でっせ。 にゃろ

 いまどきのこーこーせーは、恵まれすぎだっ!
 背もむやみにでかいし、肌もツルツル、ハラも出ていねー^^


・・・というわけで、うれしいゴールとともに
今年も始まったわけなのさ。