有限実行しました。
ママでも金!
アイツは凄い。
ヘタれ総理を見せつけられただけに、余計。
あとは、普段着のセンスだけだ。ほっとけ
で、JUDOどーよ?
あれはボクらの知っている柔道とは違う。
お互い腰を引いて、胴着をつかませない。
柔道着を着たレスリングに見える。
ヨーロッパ人に主導権を持たせるとロクなことはない。
そこまでして勝ちたい? あんなもんで勝ってうれしい?
何だ!?あの返し技のバカらしさは!
極端な話、自分から技をかけずに、投げられるのを待ち、
最後に投げられた反動で相手をひっくり返してポイントを取る・・・絶句
それにあの青い柔道着ときたら・・・
両者白いと、見分けがつかないからだって。 トリ眼か?
鍛え上げられた勇者ふたりが向かい合い
立ち姿もカッコよく、お互いスっと組み合う・・・
そんな柔道が見たい。もう無理っぽいが。
だから、ヨーロッパにも、あるいは“スポーツ”にも
決して妥協しない剣道のほうが、よっぽど潔い。