鶴城クラブ 4-3 一宮クラブ
3/16 御勅使南公園G
★ 鶴城クラブ
GK ヨーコー・オノ 得点
DF ネスネスネスタ・ヤマモト
オクサンワカイーノ・ヨダダヨ
スモール・リトル
カジ?・カガミ
MF シミズ・ウナギーノ 1
ナイトー・エイギョーノ
ティーチャ・タッチャビッチ 2
ヒラバヤシ・レイギタダシーニョ
FW リョコーノ・コシイシ
メッシ・ゴーゴーゴー 1
最初、相手は9人だった!
そのスキに、1点かっぱらってしまったのだ。 いいぞっ!
でも、3人入ると・・・アっという間に同点にされ動転してしまう。シャレか!
得点経過は …
前半 1-0 1-1 1-2
後半 2-2 2-3 3-3 4-3 !!!
なんて美しいスコアでしょう!
ワラクールウィーアー!
3-3となる同点ゴールを決めるまで、
私(メッシ・ゴーゴーゴー)、シュートを外しまくっておりました。
キーパーと1対1、右のアウトで右に流し込もうと・・・
・・・ポストにはね返される。クゥー
すると、遠くでスモール・リトルの声が聞こえる
「なんであれを外すかなぁ~」
『知るかっ!』と、心の中で言い返すだけの内気なボク
ま、確かに当然な疑問ではありますが、
答えようがない疑問でもあります。
こっちも外したくて外しているわけではなく・・・
ま、リトルも答えを知りたいわけではなく・・・
つまり疑問ではなく、批判ですね。幹部批判です! けしからん
誰が幹部だ^^ だいたいどこの幹部だ^^
けしからんついでに言うと、1点目の失点の原因はリトルです。
なんと、スローイングを相手にプレゼントしたのです。
ボクはおとなだから、はっきりと批判はしませんでした・・・
「リトル~~ おまえのせいだろがぁ~」
というわけで、私とリトルの間には小さな確執が芽生えたのです。
スモール・リトルとのア・リトルビッな確執。
話がちっちゃ^^
※ 新人(年齢は旧人)のヒラバヤシ君はとても礼儀正しい。
直立不動で「よろしくお願いします」と挨拶されました。
同級生のふたりとは、えらい違いだ。