リオネル・メッシ
CL、途中出場して、後半42分から2点入れて勝つ
しかも決勝ゴールは、落ちつきはらったループです。
交替するまでビッチにいたのは、エトーとアンリです。
フツーさ、エトーとアンリで点が取れなきゃ、あきらめるって^^
つまり、フツーじゃないんだメッシは。
ちゅーわけで、「特別な存在」と、監督も言わざるを得ません。
クリロナと比べればハッキリしますが、
メッシはオカズのないお弁当です。白いメシのみ! えぇ!? シャレ?
つまり“特別なことはしない”特別な存在です。
フェイントかけてるヒマがあったら、前に出る。
またいでるヒマがあったら、切り返す。
ボールは決してメッシから離れることはありません。
ボールに意思があるようにさえ見えます。 君からは絶対はなれない、って。
世界で最も美しいスポーツの、世界で最も美しいプレーヤー
“特別な存在”を見ることのできる幸せ・・・