ボーズ、再び光りだす
ニュース映像の短い時間だけでも、こみ上げるものが。
森本のゴールに誰もが喜びを暴発させ、ホント幸せそうだ。
イタリアのサッカー(カルチョ)は、どーも苦手なのだが、こーゆー場面を見ると、
イタリア人はいいなぁ と。 素晴らしいなぁ と。 根が単純なもんで。
とゆーのも、去年の9月以来ゴールがなかったボーズ。
誰よりも責任を感じ、落ち込んでいる様子は痛々しいほどだったそうで、
合宿で相部屋のMF・ビアジャンティは、優先的にパスを出しつづけたそうだ。
「クラブのフロントやチームメイト、そしてファンはいつも自分のそばにいてくれた。
その点で自分は恵まれているし、それが自分の力の源になっている」
愛されているのだ、ボーズ。 ああ見えて^^ ああ見えてるからこそか?
あの“ポルノ発言”で大爆笑をとって以来、愛されているのだ。
で、肝心のゴールは・・・
ゴール前での引っ張り合いをジャストのタイミングで抜け出し、
左からのボールをサイドで右に流し込む、という高等テクニックをかるく。 うまいぜ、ボーズ
※ 新聞によると、アウトサイドって書いてあるけど、インサイドでしょ。
とにかく、モマれまくっているのは確かです。
どーよ、もひとりのデカいボーズとのツートップは^^ 可能性ゼロ?
15歳のロケット・ガール、世界へ
すでに大物感が漂う。
言動には賢さがにじみ出る。
同じ頃の真央ちゃんと比べると、語彙の豊富さ、シャレの分かりぐあい、などかなりの差がある。
・・・真央ちゃん、ごめんね。 なんで真央ちゃんひっぱり出すかなぁ^^
じゃあ、地元の美宇ちゃんと比べると・・・だから比べるなって!
だいたいミウちゃん、9歳だし。
※ 元祖の次の次の天才卓球少女ですね。
ミウちゃん、県卓球選手権で決勝までいき、29歳のチャンピオンと2年連続で対決です。
9歳と29歳が勝負できる、成立するってのが凄いすね。
本題に戻ろう。
ポっと出の高木美帆さんに多くを期待するのは酷なのでしょうが、
ひょっとするとひょっとしちゃう? てな雰囲気があるのも確か。 ぶっ飛ばしちゃる!みたいな^^
行けーっ、ミホー! ついでに岡崎もー! ついでって失礼だろっ 年齢差別やめろーっ
問題ちゅーか、心配なのは真央ちゃんと愛子ちゃんでしょう。
なんせこのふたりは、長く “国民の子供” 的な存在でしたから。
真央ちゃんには、お隣の国の“国民の妹”が、
愛子ちゃんには、ヨーロッパのアホどもの必殺技“ルール改正”が、立ちはだかります。
クーッ、両方とも強敵じゃん。 負けんな! メダルなんてどーでもいいから。
※ といいつつ、絶対的な不利をひっくり返し・・・・・・想像するのはかってだから^^
「ほぼ宮崎 駿じゃん」
・・・なんの先入観も持たずに観た感想がこれです。
で、ちょいGoogleしてみると・・・
『アバター』の舞台は、地球から遠く離れた星・パンドラ。この星では知的生命体ナヴィが暮らしている。
そのナヴィと人間のDNAを掛け合わせたのが“アバター”だ。
映画では、このアバターとナヴィとのロマンスや、人間とナヴィの激しい戦いが描かれているが、
その世界観は、どこか宮崎アニメを彷彿させるという声も多い。
キャメロン監督自身は、その意見に対してどう思ったのか?
「僕はもちろん宮崎アニメのファンだ。だから、そう言っていただいてうれしいよ。
まあでも、人の反応はそれぞれだから、みなさん、とにかく映画を観てください」。
キャメロン、堂々のパクり宣言です^^
さすが、キング・オブ・ザ・ワールド
「ナウシカ」や「ラピュタ」、「もののけ姫」と比べて見るのも面白いかと。
もうね、圧倒的な映像の洪水です。
特に、空を飛ぶシーンは圧巻でございます。
キャメロン映画は大好きで、「ターミネーター」や「エイリアン2」など、何回観たことか。
「タイタニック」でさえ、ラスト、ディカプリオが階段を上っていくシーンが観たいがために劇場へ2回も。
んがしかし、今回のはそれほど食指が動かないのはなぜだ。
なんだろうなぁ、おなかいっぱい! もう入んない、みたいな感じです。
テレビのデジタル・ハイビジョンの映像でさえ、見ているのはその情報のごくごく一部に過ぎないわけで。
これが巨大なスクリーンとなると、ムリムリムリ無理~~~呆然と眺めるのみです。
しかも、山梨では3D上映はなし!での話。 田舎の悲しさ、泊めてなんかやんねぇヨ
でも都会には都会の差別が・・・聞くところによると、3Dにも“並”と“特上”バージョンがあるんだと。
たしかに特上のほうが掛けるメガネが上等そうなのね^^
う~~ん、特上バージョンの3Dなら、観てみたい気もするが・・・めんどくせ
そんな程度じゃ オラ、東京さ出ねぇだ。