MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

王家の没落

2011年11月11日 | 木曜日のボール

「おまえはもう とっ     くに死んでいる」

と言われ続け 早幾年・・・・・・
ついに家臣からブスリとやられた。

マッパ大王・暴君ナベツネ ついに終焉の時か?
刺した家臣の名はキヨタケ。

刺して感極まったキヨタケが、涙をぬぐう瞬間、
カメラのフラッシュが盛大にたかれる。 シャッターチャンス! 

どーーーーでもいいか^^ ヨミウリ亡国の話は


もひとりのキヨタケ タジキスタンにいる若武者は好調だ。
ほんの5分くらいの出番だけど、きっちり仕事をする。

なにより香川が生きる。
わかっている同士がやると、サッカーは実に簡単で楽しい。
荒れたピッチさえ、ガキんちょの頃を想い出すいいスパイスだ。

にしても、ワールドカップ予選史上、空前のゆるいアウェー戦でした。
試合前の、タジクの監督のコメントも空前絶後^^
「ケガをさせないように・・・」って。 ホントに言ったの?

ヤバそうな顔つきの選手も皆無。
基本フェアだし、ボールボーイも素直そうだもの。
アウェーの洗礼? メディアのアオり過ぎです。

さて、次はまさに空前の“問題児”が相手です(もちろん選手は関係ないヨ)
メディアはどうアオるつもり・・・・・・10人じゃ無理か^^
・・・・・・とりあえず明朝は、こっちの問題老人、フリチン魔王の末路が一面だろうな。

あのさ、マッパ大王とか、フリチン魔王とか、品がないことおびただしいぞ。
だって“裸の王様”じゃ、芸がないでしょ。