なんと、マノ・メネーゼス解任。
ブラジル2で、あんなにホメたのに・・・
って、マノ自体はホメてないか^^
後任はフェリッポンや、ペップの名も。
あと、コリンチャンを優勝させたチチの線もあるとかないとか。
個人的には「チチ」でしょ、やっぱ。
「カカ」がいるんだから「チチ」でないと。
正確?には「カカ」の相棒は「トト」だし、
「チチ」の相方は「ハハ」だけど・・・
ここは目をつぶって「チチ」ということで。
昔は「ジジ」と「ババ」もいたんだから。
※ 日本語の都合じゃん^^
セレソンの監督は、他に例えようも比較しようもない仕事だ。
しかも今回は地元だ。 ほぼ「死」に直結している。
引き受ける度胸が信じられない。
そりゃ究極の名誉だろう・・・
銅像が立ち、子々孫々、永遠に食いっぱぐれることはないだろうが・・・
監督就任後の初戦、ホームでの試合で大ブーイングと、
帰れコールの大合唱を浴びたチェルシーのベニテス。
セレソンの監督は、この何千何万倍の誹謗中傷・罵詈雑言を浴びる覚悟がいる。
冗談抜きで、社会的に抹殺される恐れも十分。
いやいや、実際に殺されるかもしれない。
死んだ方がマシかもしれん。
誰がなっても誰かは気に入らんわけで。
というわけで、
準決で南米対決、アルゼンチンに勝って
ファイナルはドイツ。
勝って幸福な死か。
負けて絶望の死か。
どっちにしろ、大量の死者が出そうだ。
ちょい前、小瀬でカズを観た。
文字通り、カズだけ見ることになった。
横浜FCが試合前の練習をしている。
おお、いるいる。 カズは遠くからでもすぐ分かる。
独特の歩き方。
足の一歩一歩に、首の上下の動きがシンクロする。
まあ早い話、不良の歩き方、カッコのつけ方だ^^
生カズはいつ以来だろう・・・
等々力でヴェルディの試合を観て以来だから、
へたすりゃ20年ぶりくらいになる。
だいぶ頭が白くなった。
自分の半分くらいの年齢の選手たちと同じメニューをこなす。
明るく陽気に声を出し、鳥かごでボールを取られると、大きな声で悔しがる。
このあたりで、ちょっと万感胸に迫るものが・・・。
若干、若干ではあるが涙腺がヤバい。
オヤジの特性は、圧倒的に涙もろいことだ。
気がつけば、カズだけを見ていた・・・・・・。
フットサルの日本代表監督ロドリゴは、
最後のワンピースとしてカズを呼んだ。
精神的支柱 これだ。
「スポーツでは大きな問題」となる日本人の精神性から
チームを解放するのに、カズを超える適任者はいない、という判断だ。
ロドリゴは言う
「カズはいつでも、みんなのために自分がいるというマインドを見せてくれた。
どんなことをしたらチームの助けになるのかを、つねに考えている。
ポルトガル戦の後半に起用しなかったときも、
『自分のことは気にしないで、このファミリーのために決断をして欲しい』
と言ってくれた。
チームに特別なモチベーションを植えつけてくれた。
彼にしか成し得ないチャレンジだったし、満点をあげたい。」
思えば、Jリーグ創世記
望まれた最後のピーズが、日本人のスーパースターだった。
そこに見事にハマったのがカズだった。
その年のJリーグアワード。 赤いタキシードを着て、
股間に手を当てて出てきたカズには大した感慨もわかなかったけれど、
20年の時を経て、J2で試合に出られないカズを
『たいしたもんだなぁ よくここまで来たなぁ・・・』
と、近来ないほどの感慨と尊敬の念を持って見つめるボクでした。
友達が里帰り。
おみやは、会津産のデカい長芋とカブ・・・大根だっけ?
それに大好きな納豆であります。 ありがとね、毎度
以前だとこれに味噌が加わるのですが、
福島は風評被害ってやつで、いまも踏まれたうえに蹴られています。
朝、バードの番組でクズ共が電力料金の値上を申請していると・・・
おいおい、まだ選挙前だぜ
見越してるわけね、原発賛成派の台頭を
あいも変わらず汚ねぇ連中だ。
で、このコ汚い連中の平均年収が750万! オーマイガッ
あまりの反発の声に600万円台に減らすらしい・・・
ぬわぁにぃ~~? 頭クラクラするわ
あまりのもらい過ぎに。
半分でも多いわっ!
・・・あぁ 虚しい
大声を出した(フォントを大きくし色まで変えた)自分がむなしい。
カエルのツラにションベン、電力会社のツラに大便、 なんの意味もない。
久々に書いた記事がこれかぁ~
次を期待してくれ^^