MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

勇気凛々

2013年01月27日 | 少年時代

「八重の桜」 からの 「パッキャオ」 と。

よし、これは録画してあとで観ましょ。

母の風邪も快方に向かっている・・・・・・かな。
年寄りの風邪は、なかなか手ごわいから、長~~い目でみないと。

したがって家庭内労働、家事ともいうが、ほとんど私がやる。
別に自慢することではなく、当然のことさ。
母は寝るだけ。 そうさ、風邪は寝るに限る。

なんだろうと、ちゃちゃっとやると気持ちがいい。
ついでに水切りカゴの下やまな板の下など、
いつもはスルーしている場所までクリーニングアップ! アップ!
ピッカピカは気持ちがいいわい!

 そうそう、「卒団文集」の原稿も仕上げないと。
6年生が、間もなくSSS(サッカー・スポーツ・少年団)を卒業・卒団するので、
その記念に監督、コーチ、下級生が贈る言葉を書くのだ。

去年の文集を見せてもらったが、これがなかなかのもの。
試合日の接待ワークといい、伊勢の父兄はホント、いい仕事をするのだ。
こう見えて、感謝しております m(_ _)m

新人コーチの私は、結果的に6年生とはいちばん短い付き合いになった。
彼ら3人との思い出は、ほんのわずかしかないけれど、多分一生忘れないだろう。

ケイスケ、ケン、クリス、 またどこかで会おうね。
できれば勇気凛々、正しいサッカー小僧になってちょうだい。