知り合いの老夫婦の家には猫が5匹いる。
飼っているわけではない・・・ような飼っているような^^
ご本人たちがそう言うんだから仕方がない。
ま早い話、放し飼い ってやつだ。
1匹が白い毛色以外、ほかは縞模様なトラだ。
おばあちゃんが、「シロ シーロ」と白猫を呼ぶ。
ニャーと応えて近くにやってくる。
「サヤカ、サーヤカ」と2匹目を呼ぶ。
瘦せっぽっちだけど、可愛い顔したトラがやってくる。
3匹目も近づいて来る・・・
トラはトラだけど、顔だけ見事に黒い。
おばあちゃんが呼ぶ、「ヨゴレ ヨゴレ」と。
ちょっと待て と。
「おばあちゃん、ヨゴレはひどくね? 1匹だけヨゴレってかわいそうじゃん」
「いいの、いいの だって汚れてるもん」
「いやいやいや、顔が黒いだけじゃん」
「いいの、いいの ヨゴレはヨゴレで」
「まあな、呼ばれた本人 意味わからんしなぁ・・・」
と、納得した秋の夕暮れ でした。
統一教会を語るにおいて「信教の自由」を持ち出してくるバカがいる。
これがあるから解散命令も出せないとか・・・ウンコだな、脳ミソ。
文鮮明のお言葉をつつしんで拝聴しましょう。
右翼の皆様、これ読んでなぜ怒らんの? まああああ不思議だわ。
天皇に這いつくばれ! と言ってますね。
はい、次のお言葉も素晴らしいですよ ↓
韓半島がチン〇コ(アダム)で、島国日本はオマ〇コ(エバ=イブ)と同じなので、
全ての物資を「夫」であるアダム国家・韓国に捧げなければならない。
これを信仰しろってか?
そもそもカルトに信教の自由もクソもあるか! しょーもなっ
以上!
山梨?甲府? とにかくラーメンのランキングで「一福」が1位になっとる。
近所、近所。
昼前、かるく前を通りかかると、、、
駐車できないクルマがあふれている。
こりゃ無理、てなわけで「やりすぎコッペパン」でコッペパン3個購入。
麺からパンへサイドチェンジ。
やりすぎだけあって、下のたまごサンドも上の焼きそばパンも盆地の中華丼状態(笑)
たまごサンドは、半分食ってから撮影したものなのに、たまごとマヨネが溢れかえっている。
食す際には、箸とスプーン、ティッシュ一箱必須^^
※ ご存知「盆地」の中華丼は、受け皿(銀のトレー)に具がどっとあふれて出てくる。
他人の食レポなど どーーーでもいい と。
□□□ □□□ □□□
U-17女子ワールドカップがインドで始まった。
初戦 日本4ー0タンザニア
むちゃくちゃ暑そう・・・湿度80%越えだって。
さすがのティーンズも、後半はバテバテだ。
なかなか連動した形を作れない。
そして初戦の相手タンザニアのGKの手が、ガラスのアゴではなくガラスの手だったのさ。
4回!なんと4回も試合中に手の治療を実施(スパイクも履き替えた)(笑)
フィールドプレーヤーだと担架に乗せられピッチ外に出て治療(その間1人減る)のだが
キーパーはその場で治療が始まり(グローブを取りスプレーするだけ)試合も中断される。
日本の選手は待ちぼうけ状態×4タイムス
そう、とにかく時間を稼いで、対戦国をイライラさせるのが目的。
これは17歳女子の考えることではなく、監督の指示であることは明白。
初出場だというタンザニア。
残念ながら、キーパーの「ガラスの手」だけが記憶に残ってしまう。
スーパーセーブも何度か魅せたのに・・・
堂々正面からやり合った方が・・・はぁ~ ため息しか出ない。
ロスタイムが前後半で16分! ホントなら20分以上はあったぜ はぁ~
タンザニアの選手も被害者でしょう。
クソ時間稼ぎの記憶しか残らんなんて!
※ そもそも時間稼ぎって、勝ってる方がやるんならわかるけど・・・
要は失点を少なくしたい、ってことなのかなぁ よくわからん。
初戦はむずかしい。
その通りの展開だったが、心配無用でしょう。
ワタシには優勝カップを掲げる彼女たちが見える、、、こればっかし(笑)
松永はキレッキレ。
ひとり異次元状態。
めちゃめちゃ進化しております。
そしてワタシの推しである眞城美晴、、、出場せず!
眞城美晴はペドリである、と断言したのに。。。クーッ
出せ出せ、眞城美晴を。
次はカナダ。 楽勝。
第3戦がフランス 遠征でU-18のフランスに勝ってるんでこれも 楽勝!
よし、優勝しました。