MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

論破!

2022年10月22日 | A DAY IN THE LIFE

統一教会とルーリーへのコメント以外はしょーもないひろゆき大先生ですが、、、




彼を頭に浮かべつつ書かれたであろう言葉の重みを噛みしめましょう。


 「さっそうと論破してエヘンと言ってみせる大人を、
 子供たちが尊敬するような空気が醸成されつつあるが、論破なんて別に難しくない。
 正解を出して、あなたは間違っていると言えばいい。
 正解とは多数派の論理のことであるから、観客たちはおおむね同意してくれる。
 そんな手柄が、正しさの外で生きている人間を前にあまりに脆弱だと知る者を除いては 」

                                鈴木涼美・作家



大丈夫、ゆるくてぬる~い世界では変わらずもてはやしてくれるから。

統一教会への批判も受け売りや継ぎ接ぎに過ぎないのは丸わかりだ。
実戦の場にいたわけではないから、薄っぺらくて向こうが透けて見える。
ルーリーくらいを相手にしているのが分相応だと思う。 大きなお世話だろ(笑)


サッカーの情勢は素晴らしい

2022年10月22日 | 女性にしか期待しない

サッカーの情勢は素晴らしい ってか。


あくまでワタシの周り限定です^^
ほら、見てみ↓

・ヴァンフォーレ甲府の天皇杯優勝。
・教え子の高円宮杯優勝。
・U-17女子ワールドカップ優勝。

えーと、みっつめはまだ8ですけど(笑)

そして今日のルヴァンカップ・ファイナル、
山梨県人すべてが広島を応援します! ほ、ほんとか
そりゃそうでしょう、あんな試合を見せてくれたら。。。ぜひ勝ってください。



さて本題。 こっちかい!

U-17女子ワールドカップ インド2022

日本 2ー0 フランス 

3勝0敗 勝点9 得点10 失点0 イエローカード0 
もう断トツ! クオリティの差を見せつける!



他の国はダイジェストでしか見てないのにも関わらず、それでも分かってしまうクオリティの差。
とにかくフットボールをしているのは日本だけ、といってもいいでしょう。

ドイツ2011でなでしこの優勝を見てサッカーを始めたという世代です。
以前なら他の競技に流れていただろうフィジカルエリートたちが、
いよいよサッカーの世界に入って来た、という最初の世代かもしれません。
 
 ※推しの中の推し 眞城美晴はめっちゃ細くて小さいんですけど。

ディフェンスラインはデカい欧米選手に負けません。
センターバックが電光石火、40メートルの縦パスをグラウンダーで通すという・・・男子でも見ないぜ
センターバックがボランチになり、縦横無尽なボランチが得点を重ねる。

なにより、みんなトラッピングとターンが上手い。ほれぼれしまっせ。
しかもミドルシュートを打つことを躊躇しません。
もうバンバン打ちます。だからこっちもストレスフリー^^

あとはエースと目されている辻澤と樋渡がゴールすれば言うことなし。
ま、誰が取ってもいいんだけど。
 ※ 辻澤はタンザニア戦の3点目を決めてました。すまんすまん 
 ※※ アンダーカテゴリーの女子代表戦に必ず出没するあのオジサンは誰だろう?

もうワタシの中では優勝なんですけど、恐いのはナイジェリアくらいか。
 ※ スキッパー成宮唯の時に、ガーナ?にやられたことがありましたっけ。


とりあえず今夜、スペインをぶっ飛ばしましょう。

最近のアンダーカテゴリーでは、日本とスペインの2強が通例なんだけど、
今回2位通過なのよスペインが。 なんか重そうだし。
で、4の相手はドイツとブラジルの勝者 だと。

別山はナイジェリアとタンザニアの準決もあり と。

いやあ~ 楽しみが尽きんなぁ
おまけに1か月後? あらま ワールドカップが近づいている・・・
ワールドカップがおまけかい!

サッカーの情勢は素晴らしい!


正しい少年

2022年10月22日 | 少年時代

たいがいは忘れる^^

中学生最後の大会、高円宮杯の決勝も観に行けなかった。
情けなかねえ~ 

何をしていたのか!?
モルックの審判をしてました、、、はあ~(疑問とため息)

そもそも最後の大会はグリーンカップだと安心しきって余裕ぶっこいており、
あとで自分で自分に「グリーンカップは小学生じゃ!」と突っ込んでおきました。バカだなぁ

高円宮杯の決勝にはスポ少時代の教え子が出ており、、、いやあ 観たかった!
あいつの成長っぷりを見たかった。
観てないから書くに書けないのよ・・・。

※ このブログのカテゴリー「少年時代」の中に“闘将と風の息子”という記事があり、
  今回、決勝に出たのは“闘将”の方です。


んで、かなり盛り上がったモルック大会では、
スポ少当時の保護者会の会長とタッグを組んで審判をするという巡り合わせ。
教え子、、、というのも恥ずかしいけど、当時の小僧たちの今の様子を聞いているうちに、
闘将・コーキの名前がでてきたわけです。

フォルトゥナで10番つけて、変わらずガシガシやってるらしい と。
そりゃそうでしょう、園児の頃からブイブイいわせてたんだから^^

う~ん、ごまかしても無理で、観てないもんは書けない。 許せコーキ
いつか陰からこっそり雄姿を見ようと思います。  飛雄馬の姉ちゃんか





次は関東だ。
コーキ、ファイトしろ!  (言わんくてもするし)