MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

インドは暑いゾウ

2022年10月13日 | 女性にしか期待しない

山梨?甲府? とにかくラーメンのランキングで「一福」が1位になっとる。

近所、近所。

昼前、かるく前を通りかかると、、、
駐車できないクルマがあふれている。
こりゃ無理、てなわけで「やりすぎコッペパン」でコッペパン3個購入。

麺からパンへサイドチェンジ。

やりすぎだけあって、下のたまごサンドも上の焼きそばパンも盆地の中華丼状態(笑)
たまごサンドは、半分食ってから撮影したものなのに、たまごとマヨネが溢れかえっている。
食す際には、箸とスプーン、ティッシュ一箱必須^^

 ※ ご存知「盆地」の中華丼は、受け皿(銀のトレー)に具がどっとあふれて出てくる。




他人の食レポなど どーーーでもいい と。


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U-17女子ワールドカップがインドで始まった。

初戦 日本4ー0タンザニア




むちゃくちゃ暑そう・・・湿度80%越えだって。

さすがのティーンズも、後半はバテバテだ。
なかなか連動した形を作れない。

そして初戦の相手タンザニアのGKの手が、ガラスのアゴではなくガラスの手だったのさ。
4回!なんと4回も試合中に手の治療を実施(スパイクも履き替えた)(笑)

フィールドプレーヤーだと担架に乗せられピッチ外に出て治療(その間1人減る)のだが
キーパーはその場で治療が始まり(グローブを取りスプレーするだけ)試合も中断される。

日本の選手は待ちぼうけ状態×4タイムス
そう、とにかく時間を稼いで、対戦国をイライラさせるのが目的。
これは17歳女子の考えることではなく、監督の指示であることは明白。

初出場だというタンザニア。
残念ながら、キーパーの「ガラスの手」だけが記憶に残ってしまう。
スーパーセーブも何度か魅せたのに・・・

堂々正面からやり合った方が・・・はぁ~ ため息しか出ない。
ロスタイムが前後半で16分! ホントなら20分以上はあったぜ はぁ~
タンザニアの選手も被害者でしょう。
クソ時間稼ぎの記憶しか残らんなんて!
 
 ※ そもそも時間稼ぎって、勝ってる方がやるんならわかるけど・・・
  要は失点を少なくしたい、ってことなのかなぁ よくわからん。


初戦はむずかしい。
その通りの展開だったが、心配無用でしょう。
ワタシには優勝カップを掲げる彼女たちが見える、、、こればっかし(笑)

松永はキレッキレ。
ひとり異次元状態。
めちゃめちゃ進化しております。

そしてワタシの推しである眞城美晴、、、出場せず!
眞城美晴はペドリである、と断言したのに。。。クーッ 
出せ出せ、眞城美晴を。


次はカナダ。 楽勝。
第3戦がフランス 遠征でU-18のフランスに勝ってるんでこれも 楽勝!
よし、優勝しました。



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