FC東京対ジェフ戦をテレビる。
チラチラ観た裏は、日本対ブラジルだっ!(バレーボールね^^)
サオリンはかわいい・・・じゃなくて、羽生の3点目にくらくらする。
たびたびアップになる顔も素晴らしい(羽生の方ね^^)
「アキラ」に出てくる、エスパーの子供老人の中のひとりのようだ。または、
「あしたのジョー」に出てくる、特等少年院の不良の中のひとりのようだ。
・・・えーと、悪くゆーとね^^
じゃ、良くゆーと、
「PULTO プルートウ」の“鉄腕アトム”のようだ。
知っている人はわかるはず・・・最高のほめ言葉だってことが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/soccer.gif)
オシムの威力は絶大で
・・・多少うまくても、走らないヤツは呼ばないよ、と。
だからJリーグ、このクソ蒸し暑い中、みんな必死に走ります。
・・・小野も走ります!(ちょっと意地が悪いか)
でも“走る”ことは、とても重大なことです。
ある意味、私たちのする“草サッカー”でこそ、その重大さが際立つのです。
ただひとり、走る選手が加わっただけで、チームが一変しますから、見事に。
・・・他がいかに走ってないか、とも言えますが^^
走り屋がひとり加入しただけで、一夜にして強豪チームになるなんて!
いかにレベルが低いとこでやってるか丸分かりで、恥ずかしいワイ^^
バイク仲間の赤ちゃん誕生にプレゼント。
実際、こんな感じの家に住んでいる。
たしか、ネコが3匹いたと思う。
私が訪ねた時、玄関を開けたとたん3匹が脱走した。
妊婦豹変し・・・
「ああぁバカぁ 早く捕まえてっ!」
そんな母が産んだ、みずみすしい希望の子だ。
災厄だらけの箱の中から、最後に出て行くのが“希望”だ。
希望は常に正しい。
だからこの子も正しい道を行くのだ。
↓つづく
瑞々しい(みずみずしい)希望の子はよく眠る。
次から次へ、母やまだ母でない女性達に抱かれながら
・・・起きやしねーの^^ 2時間も。
で、希望に明かりを灯すと、こうなりました。キレイ、キレイ^^
※なお、子供の写真は、ユニセフのパンフから切り取ったものです。
オシム・ジャパンも公式戦を済ませたので、私もそろりそろりと復活。
正直、モチベーションが落ちたのね^^
ドイツでのあの負けっぷり、というかナイーブさ加減に・・・。
あと、しつけー腰痛っぷりに^^(おかげさまで、ほぼ治りました)
で、新生日本代表(レッズ・ジェフ連合)どやさ?
・・・ジーコ・ジャパンかと思ったぞ^^
加地はパックパス屋か? 縦へ突破したの1回きりだろ!
パススピードは、コピーして貼り付けたのか?
フィニッシュの精度は・・・国民病か? 不治の病か?
アフリカへの光は見えるか?
見える。阿部だ。
かくも美しいヘディングシュートは、滅多に見られない。
FKの時は、遠藤やアレや闘莉王を、
「おめーらジャマ!どけっ!」
ぐらい言ってもいいよ。ちゅーか、言ってほしいんだけど。