いつものお店は、近所のJOMO
ばか高いハイオクと、クソ高い灯油。
やってられんなぁ …
そんな荒んだ心にも届く、哀しくもさわやかな歌声と映像。
世界中に点在する“JOMO”を訪ねる旅。
あんたも探しに行かないか? さぁ乗りなよ!
旅心をかきたてまくるJOMOのコマーシャル
バックに流れるのが ♪「名前のない馬」だ。
オリジナルじゃないけど、名曲は色あせることがない。
そりゃ聴くぞ、というかたはコチラへどうぞ→A HORSE WITH NO NAME
紹介ついでに、あの画像が欲しいなぁと、
JOMOのHPへいくと、ありました、ありました。
JOMOことチョモランマことエベレストのヤツが。
さっそく右クリックし「名前のない馬」を“名前を付けて画像を保存”
すると、なんとコピー禁止らしく保存できません。 ケチ!
やっぱ、名前は付かないのね^^
福田といっても、“タケオのバカ息子”のことではもちろんない。
あんなヤツのことを書くはずもないが^^
スペイン2部、ラス・パルマス所属の福田健二だ。
詳細はこのインタビューでどうぞ。
流浪のサムライが、プロデビュー時の監督、ベンゲルと再開するシーンがいい。
迷わず引用しちゃおう↓
「彼はスペイン語も少しできるので。ちょうど(2006年)チャンピオンズリーグの準決勝でビジャレアルと対戦するということで、いきなりアポなしでホテルに行ったんです。
で、「ベンゲルさん」って言ったら「フクダサン!」って(笑)。
警備がすごく厳しかったけれど、僕だけ通してくれて。今の僕の状況を話したら
「そうか、よかったな。ここはやればやるだけ自分のためになるって。
明日の試合のチケットはあるのか? じゃあ、あげるから」って感じで(笑)。
いい話だなぁ 泣きそうになるなぁ 年取ると涙もろくなっていけねぇ^^
明日の晩、「情熱大陸」で福田の勇姿を見ましょう。
お互い、ユニフォームの色が変な、スペインとフランスの親善試合を観戦。
’06ドイツでは、決勝トーナメント1回戦でぶつかり、フランスが勝った・・・
・・・ってことなど、すっかり忘れていた(いまだに思い出せない^^)
さて、岡ちゃんのいう接近・連続・展開・・・だっけ?(はっきりしない^^)
とにかく、そんなこと言わずとも、スペインはやっている。
それもはるかに狭いスペースで正確に速く・・・しかもフランス相手に!
シャビ、イニエスタ、セスク、もうねパシパシつながりますから。
岡ちゃん、ハンパなことでは“世界は驚きません”ぜ。
かたやフランスは、2年後にはオール・アフリカンになる感じです。
先発で白い肌の人は、はサニョルとテュラランしかいなかったもの。
つまり、南アフリカでは、もういきなりの優勝候補ですね。
ワールドカップ予選が始まった。
初戦はタイ。
埼玉は寒そうだ。(メインスタンドの空きぐあいも)
試合内容もかなり寒い。
相変わらずシュートが宇宙を開発する。
フかすとノーチャンスなんだからね、特に憲剛君!
おぉっ、スゲー! と思わせてくれたのは、ボンバヘの3点目くらいだ。
あーゆー感じで、バレーのもっと凄いヤツを目の前で見たことがありますが、
空中で伸びきった状態で、首の力でヒネル・・・どうあがいても、マネできません。
あと、怖いのが左サイド! コマノ~~
その戦慄っぷりは、前回のツネ様のセンターバック(4バックの)に匹敵します。
もし駒野を使うなら、本来の右で使うべきです。(もったいないし、かわいそー)
ウッチーはおすすめですが、現状では駒野の方が上です。
左は・・・浮かんでこないなぁ
とりあえず、中田浩二か、今野がベストなのかなぁ、と。
NHK・BSで、プレミアリーグの楽しみ方、みたいな番組をやっていた。
ゲストは勝村政信と、片瀬那奈(漢字、大丈夫かな)のご両人。
那奈嬢はジェラードがお好きだと。
エーッ!あのデコなし男が^^
どこでヘディングするんだ?男が…
男の趣味は人それぞれだけど。
勝村氏は、マンUの前の3人がいい、と。
クリロナは美しい、と。
最近、朴★智星も戻ってきたし・・・楽しみじゃーっ
さて、番組ではイングランド・リーグの歴代のスーパープレーヤーも紹介していた。
当然出ました、ジョージ・ベスト!!!
ほんの数秒、ワンプレーの紹介でしたが、5,6人ブッちぎってゴールを決めました。
クリロナのような“オカズ”まったくなし!
スピードとタイミングとコース取りだけで、ピッチを斜めに駆け抜けました。
那奈ちゃんも可愛いけど、ベストの美しさには・・・比べるなって?
マンUのユニフォも、あの頃のほうが断然カッコいいのに。
写真は、私のコタツの上の有り様を、上空から撮ったものです。
カセットテープ(TDK)があるのが、自分の事とはいえ信じられません^^
確かめたら、NO PROBLEM / 小比類巻かほる と、ありました。
アンビリーバボッ!!! ^^ どっから出てきたんでしょうか?
えーと、微笑んでいるのはカカ様ですね。
イナビカリ・民生ちゃんは、CDも買うつもりです。
さて、VF甲府の08シーズン、クラブサポ会員申込書にサインしたところです。
カテゴリー・A自由 ¥25,000なり
みなさん知ってました? J2こそ楽しいのです!
タイトルだけで『 買うしかない 』と思わされてしまいました。
特に、ケネディ暗殺と、ビートルズをオンタイムで経験した人にとって
こりゃもう、たまりません。
「アビーロード」のB面をかけながら寝た経験のある人にとって、
こりゃもう、寝てる場合じゃありません。
もちろん、ケネディもビートルズも、オラ知らね、という人でも
じゅーーーぶん存分、楽しめます。
老眼と乱視で、ショボショボしょぼしょぼしつつも、
久しぶりの“ひと晩でイッキ読み本”でした。
※途中、スペイン対フランスの試合の間は、さすがに中断しましたが。
主人公の父親が最高です。
とにかく痴漢が大嫌いな父です。
“オズワルド”にされた息子を、日本中の警官に追われる不肖の息子を
とにかく痴漢が嫌いな父親が、テレビを通じて励まします。
「マサハル ちゃっちゃと逃げろ」と。
ちゃっちゃと・・・私の口癖でもあります。せっかち君じゃのう
話の長い上司に 「ちゃっちゃと進めてくれんかなぁ」と言ったら
「ちゃっちゃと…」と絶句したあと、その会議自体が終わりました^^
ヒロインとその娘も可愛く健気で、たいへんよくできました◎
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 著 新潮社
雪の降った翌日の定番といえば
スベって転んで大分県です。
テレビのニュース映像で、転んでいる人を見るたび
『バカじゃねぇの、あんな靴で・・・』と、突っ込みを入れております・・・
さて今朝、歯磨きしながら外を見ていると、
高校生がチャリで通学しています。
『おぉ、こりゃ大丈夫だな、チャリで行こう』・・・が、甘かった。
青果市場は裏のクランク、日陰はしっかりアイスバーン。
左にハンドルを切った瞬間、前後のタイヤがユニゾンでスベる!!
ヒュン!と、音がしたような気がした時には
左へ左のケツから投げ出される。
愛車はバウンドしつつ、ハンドルが1回転している。
不思議なことに、おケツの痛みはゼロだ。
サっと立ち上がり、周囲を目だけで確認する。
『よし、誰も見ていない!』と、自分を納得させる。
なぜでしょう、痛みより恥が優先するのは。
チャリを起こすか起こしきらないかのタイミングで、
後ろからクルマが左折してきた。
転んだ瞬間を見られていないのは確かだが・・・
ハンドルを直しながら、チャリを引いている今の姿が恥ずかしい!!!
自意識過剰だって^^
『いや、なんでもないんだけど、危ないから降りてるのさ』風を装う。
だから、自意識過剰だって
クルマの通り過ぎるのがやけに遅い・・・さては見てるな
ま、安全運転してるだけなんだろうけど … 殺意を覚える^^
にしても、恐るべしアイスバーン。
チャリンコ・キングの私でも、成すすべナシ!でしたから。