2018年11月3日、私は、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で開催された日本財政法学会第37回研究大会で報告を担当いたしました。この学会で研究報告を行ったのは15年ぶりのことです。
題は「日本における負担金と租税をめぐる法的分析」です。
当初、雑誌などで予告されたプログラムからは題も順番も変わり、私が冒頭の報告を担当することとなりました。準備に手間取り、関係各位に御迷惑をおかけいたしました。
御質問、御意見をいただいた方を初め、皆様に御礼を申し上げます。
また、2010年3月20日より、私はこの学会の監事を務めてきましたが、11月3日より理事の一員となりました。何卒よろしくお願い申し上げます。
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