ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

元旦の午前1時台、二子玉川駅 その2

2025年01月17日 00時00分00秒 | 写真

2025年1月1日午前1時台の二子玉川駅です。1番線および2番線のホームから、留置中(夜間滞泊中)の9020系9023Fと5000系5102Fを撮影しています。

まずは9020系9023Fのクハ9023(手前)と5000系5102Fのクハ5102です。

2基のパンタグラフを屋根に備えるデハ9423です。勿論、パンタグラフを下げています。

 手前は、9020系9023Fの下り側の先頭車であるクハ9123です。4時58分に、各駅停車大井町行きとして運転されますが、パンタグラフが上げられるのは何時何分でしょうか。さすがにそんな時間までこの駅にいる訳にもいきません。

 奥の5000系5102Fの7号車であるデハ5702、9号車であるデハ5902のパンタグラフも下げられています。こちらは5時0分に各駅停車南栗橋行きとして運転されます。4時台にはパンタグラフが上げられるのでしょう。

 二子玉川駅1番線に臨時電車が到着するのは1時38分か39分となっていたはずです。ただ、渋谷駅からの乗客が多かったのか、少し遅れて到着しました。1時41分か42分に発車したはずです。かなり乗客は多かったと記憶しています。

 0時45分頃に終わり、うちに帰ろうという訳ですが、元旦の午前1時台に臨時電車があるので、これを待とうということになりました。寒いのですが、この時間帯なら二子玉川駅に留置されている電車を見ることができるだろうと思い、改札を抜けて1番線および2番線のホームに出ました。

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