雨あがりの朝

2008年10月15日 | 徒然
夜のうちに
全てを雨が洗い流してしまったかのように
空は蒼く
透明に輝いている

秋の空は高いというけれども
どこまでも透き通っていて
いったいどれだけ高いのかさえわからない
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