学バスの2番目は
学02 高田馬場駅―早大正門
早稲田大学の周辺には「早稲田」の名がついた
駅やバス停が何箇所かあって
しかもそれぞれが離れているにもかかわらず
早大の何らかの施設に隣接しているという
非常にわかりにくい状況です。
また、同じ名称でも
都電の「早稲田」と地下鉄の「早稲田」は
かなり離れているので
「早稲田初心者」には厳しい状態です。
そんな中、ストレートなネーミングの
「早大正門」は、まさに正門前で
しかもランドマークでもある大隈講堂の脇にバス停がある
だれでも迷子にならないバス停でもあります。
少し離れた理工キャンパスへは
ここから学内のスクールバスもでています。
東大構内行きと異なり
大学の授業の時間にあわせるように
早大生で満員になるバスですが
学期の中ほどを過ぎると
乗車する人が減り始めるのは
馬場の駅まで歩く人が増えるからなのか
授業に出る人が減るからなのか…
学02 高田馬場駅―早大正門
早稲田大学の周辺には「早稲田」の名がついた
駅やバス停が何箇所かあって
しかもそれぞれが離れているにもかかわらず
早大の何らかの施設に隣接しているという
非常にわかりにくい状況です。
また、同じ名称でも
都電の「早稲田」と地下鉄の「早稲田」は
かなり離れているので
「早稲田初心者」には厳しい状態です。
そんな中、ストレートなネーミングの
「早大正門」は、まさに正門前で
しかもランドマークでもある大隈講堂の脇にバス停がある
だれでも迷子にならないバス停でもあります。
少し離れた理工キャンパスへは
ここから学内のスクールバスもでています。
東大構内行きと異なり
大学の授業の時間にあわせるように
早大生で満員になるバスですが
学期の中ほどを過ぎると
乗車する人が減り始めるのは
馬場の駅まで歩く人が増えるからなのか
授業に出る人が減るからなのか…