明治通りと春日通り、首都高速5号線などが
複雑に絡み合う立体的な交差点が
六ツ又交差点。
立体交差になる前は、交差点の中央に信号塔があって
トロリーバスなどが走っていた。
実は六ツ又とは言いながら
実際には道路は七ツ又になっていて
一番細い道路はこの交差点を谷頭にした
谷端川の支流の跡である。
実際に交差点の中央が周囲よりも若干標高が高いのだが
明治通りは、その北側で山手線と山手貨物線を跨ぐため
そこから登り坂になっていてわかり辛い。
車道だけでなく歩道も信号が複雑な場所なので
交番が目の前にありつつも事故の多い交差点でもある。
複雑に絡み合う立体的な交差点が
六ツ又交差点。
立体交差になる前は、交差点の中央に信号塔があって
トロリーバスなどが走っていた。
実は六ツ又とは言いながら
実際には道路は七ツ又になっていて
一番細い道路はこの交差点を谷頭にした
谷端川の支流の跡である。
実際に交差点の中央が周囲よりも若干標高が高いのだが
明治通りは、その北側で山手線と山手貨物線を跨ぐため
そこから登り坂になっていてわかり辛い。
車道だけでなく歩道も信号が複雑な場所なので
交番が目の前にありつつも事故の多い交差点でもある。