雨の街 基隆

2014年05月23日 | 
台湾北部の港町・基隆は、日本からのフェリーも発着する古くからの港湾都市。
雨が多いことから雨の街とも言われている。

日本時代からの古い港湾建築も残っていて、情緒がありますが
横浜や神戸のような垢抜けた感じは少なくて
門司のような風情が漂っています。



それにつけても、以前基隆港に北朝鮮の船が入港しているのを何度かみていますが
なんで写真を撮っておかなかったんだろうと、今だに後悔。
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