上池袋の交差点から富坂まで
癌研通りという通りがあります。
かつて、癌研究所があったことから
この名称がつけられた道路で
正式には都道436号小石川西巣鴨線と呼ばれています。
癌研が移転した現在は「宮仲公園通り」と改称されていますが
古くからの地元民はいまでも癌研通りと呼んでいます。
ちなみに東上線の前身「東上鉄道」は当初大塚が起点の計画で
この癌研通りに沿って下板橋まで敷設される予定だったようです。
癌研通りという通りがあります。
かつて、癌研究所があったことから
この名称がつけられた道路で
正式には都道436号小石川西巣鴨線と呼ばれています。
癌研が移転した現在は「宮仲公園通り」と改称されていますが
古くからの地元民はいまでも癌研通りと呼んでいます。
ちなみに東上線の前身「東上鉄道」は当初大塚が起点の計画で
この癌研通りに沿って下板橋まで敷設される予定だったようです。